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不二家2040年問題とは?カントリーマアム存続の危機!原因と解決策を考察!

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引用:https://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/17085.html

不二家はママの味のCMソングで有名なミルキーやホームパイ、カントリーマアムなど人気のお菓子をたくさん販売しています。

 

カントリーマアムは袋の入り枚数が減っているので、このまま減ってしまうとなくなってしまう!?と存続の危機も言われています。

 

原因と解決策を考察してみました。

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不二家カントリーマアムとはどんなお菓子?

アメリカの手作りクッキーをイメージしたクッキーで、外側はサクッとしていて、中にチョコレートが入っています。

 

「外はさっくり、中はしっとりのソフトクッキー」です。

 

基本はバニラとココア、クリスピーがレギュラー商品ですが、季節限定の味も毎シーズン登場します。

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不二家カントリーマアム2040年問題とは?

不二家のカントリーマアムの大袋はこの10年で30枚入りから20枚入りになりました。

 

クッキー1枚の大きさも小さくなっています。

 

このままいくと、計算上では2040年にはマイナスになってしまって、購入した人がソフトクッキーを焼いて、不二家に送ることになってしまうという問題です。

 

不二家カントリーマアム2040年問題の原因は?

不二家カントリーマアムの大袋は2005年に発売となりました。

 

当時はクッキー1枚の重さは11g、30枚入りで、323円(税別)。

 

2016年では販売価格は据え置きですが、クッキー1枚の重さは10g、20枚入りとなっていて、実質的な値上げとなっています。

 

原因は明確になっていませんが、考えられることは

 

・材料費の高騰

・包装資材の高騰

・人件費の高騰

などが考えられます。

 

不二家カントリーマアム2040年問題の解決策はある?

販売価格を上げてしまうと、購入意欲が下がってしまうので、販売単価はそのままに、中身の量を減らすなどして実質的な値上げをすることはよくあります。

 

販売価格が据え置きで、お菓子の量を変えて販売を続けている有名なものに「うまい棒」があります。うまい棒は発売されてから40年です。

 

消費税が導入されても、原材料が高騰しても、子供が握りしめた10円玉1枚で購入できるようにと、ずっと10円です。

 

2005年から内容量が公開され、2007年秋までは7~9gで、2010年では5~6gとなっています。いやいや、短くなったり穴が大きくなることの方が少なくて、長くなっていることもあるとか。

 

どちらが本当かはわかりませんでしたが、「うまい棒が将来的にはすごく短くなる」ってSNSは見つからなかったので、うまい棒メーカーの努力はみなさんが感じていることだと思います。

 

では、カントリーマアムを値上げ or 実質的な値上げをしないで済む方法はなかったのでしょうか?

 

 

私の独断ではありますが、考えてみました。

 

・会社の功績のあがっていない部門を見直す

大きな会社の場合、異業種に手を出してマイナスになり、本業で穴埋めしているケースがよくあります。

大きな会社の場合、マイナスになっている部門の精算をすることです。

 

・会社の不動産を見直す

社宅や保養所などの維持管理はとてもお金がかかります。

自社で不動産を持っていなくても、同様の福利厚生を社員に提供することは可能です。

 

・広告宣伝費を見直す

ダイエーが野球チームを手放したのは、大きなニュースになっていました。

そこまで、大きなことは簡単にはできませんが、TVや雑誌の広告の見直しは簡単ですね。

TVCMをゼロにしてしまうと販売数量が落ちてしまうので、経費削減のために、CMにタレントを起用しないで、CM作成料の安いアニメーションにするとか。

 

・商品のラインナップを見直す

カントリーマアムだけでなく、お菓子全般の売り上げを比べて、商品のラインナップを見直します。

同じ商品でも通常袋と大袋、ミニなどの展開にムダがないか見直します。

 

・カントリーマアムのフレーバーを年に1度にする

今は季節ごとにカントリーマアムの限定フレーバーが発売されているようですが、新商品の開発には時間もお金もかかりますので、年に1度にします。

そうするとCMの作成料も減らせますね。

 

・包装資材を見直す

2019年10月から、消費税が10%にUPします。カントリーマアムは軽減税率が適応されますので8%ですが、不二家が包装資材を仕入れる場合は10%です。

原材料費がUPしますが、プラスチックトレイをなくすとか、包装を簡略化するなどして、包装資材のコストを抑えます。

 

他にも対策はあると思います。まずはムダを省くことで、コストを抑えられますので、値上げありきでなく、対策を考えて欲しいですね。

 

まとめ

不二家のカントリーマアムは10年間で30枚入りから20枚入りになってしまいました。

 

このままいくと、計算上では2040年にマイナスになってしまいます。

 

うまい棒は発売されてから40年経っていますが、ずっと10円です。

 

長さが短くなったり、穴が大きくなったりしているとか、いやいや長くなった時の方が多いとも言われています。

 

工夫次第で10円で販売を続けられるのですから、カントリーマアムも枚数を減らしたり、クッキーの大きさを変えることなく、販売を続けて欲しいですね。

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