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人間失格・映画の主題歌の曲名は?あらすじやキャストも!

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俳優・小栗旬さん主演の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」がもうすぐ9月13日(金)から全国ロードショーで公開されます。

 

小栗さんが演じる太宰治はどんな役柄になっているのか期待が高まります!また、他にはどんな俳優陣がキャストされているのかも気になりますね。

 

そこで、映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の主題歌の曲名、あらすじやキャストなど詳しく調べてみました。

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太宰治の「人間失格」とはどんな小説なのか?

引用 Wikipedia

 

引用 映画公式HP

 

小説家「太宰治」と聞いたら、まず「人間失格」という小説を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。「人間失格」を読んだことはなくても、このタイトルだけ耳にしたことがある方も多いことと思います。太宰治の遺作となった「人間失格」、実はすごい小説だったのです。

 

累計1200万部以上を売り上げ、現在もなお単一書籍として歴代ベストセラーランキングのトップを争う”世界で最も売れている日本の小説”と言われているのです!

 

「人間失格」が刊行されたのは1948年(昭和23年)で、太宰治が38歳で亡くなる直前に書いた最後の小説です。

 

内容は、他人の前では面白おかしくおどけてみせるばかりで、本当の自分を誰にもさらけ出すことのできない男の人生を幼少期から青年期までを描いており、これは太宰治自身の人生を反映されている部分が多いと言われているので、太宰の自伝小説とも言われています。

 

太宰は、自殺未遂や薬物中毒に溺れながらも、小説家として圧倒的な人気と天性の才能を持ち合わせ、多くの人々を魅了する唯一無二の存在でした。

 

1948年に愛人の山崎富栄と入水自殺を図り、38歳という若さで命を絶つことになります。もし、この時自殺していなければ、その後も数々のベストセラー小説を世に産み出していたことでしょう。「人間失格」以上の日本文学史上に残る名作が誕生していたかもしれないことを思うと非常に残念ですが、「人間失格」が太宰最後の遺作となったことで世界的ベストセラーになったのかもしれませんよね。

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映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のあらすじは?

引用 公式HP

 

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」は、小説「人間失格」の誕生秘話を太宰自身と、彼を愛した3人の女たちの関係性を軸に描いた、事実をもとにしたフィクション映画です。

 

天才作家、太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返すー。

その破天荒な生き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発して時のスターとなっていた。

太宰は、作家志望の静子の文才に惚れこんで激しく愛し合い、同時に未亡人の富栄にも救いを求めていく。

ふたりの愛人に子どもがほしいと言われるイカれた日々の中で、それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかる。

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」HPより引用

 

太宰治の「人間失格」が誕生するまでの物語ということになっています。天才作家と言われる太宰治が自分の人生を題材にした物語で、波乱万丈な人生を送ってきた太宰にしか描けないリアリティーに富んだ内容となっています。

 

この映画は、太宰を取り巻く3人の女性たちの存在が大きく取り上げられています。明治期に広く公認されていた「妾」(めかけ)という存在があったため、明治31年に戸籍法によって戸籍面から妾の字が消えましたが、昭和期に入っても「愛人」という婚姻関係を持たない「恋人関係」の存在がよくあったのでしょう。

 

「愛人」という言葉が、「不倫相手」という意味を含んでいるようになったのは、戦後になってからということも言われているので、太宰の時代には「愛人」は「恋人関係」という意味合いで使われていたと思います。

 

明治期の日本では「妾」の存在は、「男の甲斐性」の象徴とも言われており、この頃の文芸作品には妾や愛人関係を扱ったものが多いのも社会風情を反映しています。

 

現代の日本においては「愛人」=「不倫相手」というイメージがあるため、有名人の不倫スキャンダルが起こると世間的に大きなイメージダウンを与えてしましますが、太宰の時代には印象を大幅に損なうほどのマイナスイメージはまだ持たれていなかったのですね。

 

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のキャストは?

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のキャストは以下の通りです。日本を代表する若手俳優さん揃いで、とても豪華な顔ぶれなので、見応えが十分ありそうです!

 

  • 主演 小栗旬:太宰治役
  • 宮沢りえ:津島美知子役(太宰の正妻)
  • 沢尻エリカ:太田静子役(太宰の愛人で弟子)
  • 二階堂ふみ:山崎富栄役(太宰の最後の愛人)
  • 成田凌:佐倉潤一役(太宰の担当編集者)
  • 千葉雄大:太田薫役(太田静子の弟)
  • 瀬戸康史:伊馬春部役(太宰の親友作家)
  • 高良健吾:三島由紀夫役(太宰を批判する若手作家)
  • 藤原竜也:坂口安吾役(太宰の同士作家)

 

引用 Twitter

 

主演の小栗旬さん、当時の太宰治さんと全く同じ雰囲気でびっくりするほど似ています!小栗さんは役作りのために、大幅な減量を行って臨まれたそうです。太宰のモテ男ぶりを小栗さんがどのように演じているのか期待が高まりますね。

 

小栗さんの他にも、男性俳優陣がイケメン揃いでどの俳優さんも演技力が高く評価されている有名俳優さんばかりなのも見どころの一つになりそうです。

監督の蜷川実花さんも「豪華すぎる男性キャスト」と言われている通り、昭和なスーツを見事に着こなすイケメンぞろいの俳優さん達ですよね。

 

監督が、蜷川実花さんというだけあって、映像の美しさも評判のようです。

みなさん、やはり蜷川さんの世界観を期待されているようです。映像の美しさに惹かれる女性ファンの方からしたら、今回の映画も蜷川実花ワールドがどのように表現されているのか一番気になるでしょうね。

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の主題歌の曲名は?

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の主題歌の曲名は

「カナリヤの鳴く空feat.チバユウスケ」です。

 

 

「カナリヤの鳴く空」は東京スカパラダイスオーケストラの21作目のシングルで、2001年12月12日に発売されました。ゲストボーカルにチバユウスケさんが迎えられています。

 

スカのリズムが軽快で、とてもカッコいい曲ですよね。チバさんの渋いボーカルの雰囲気とマッチしていて、ゾクゾク感が高まります。これは、まさに太宰治の破天荒で波乱万丈な短い人生そのものを表しているかのような、これから何が起こるのか予測できないような雰囲気を感じさせます。

 


この「カナリヤの鳴く空feat.チバユウスケ」を聴いて、映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」が公開されることを知った方もいるようです。
東京スカパラダイスオーケストラのファンの方たちも、映画主題歌に選ばれたことをとても喜んでいらっしゃいますね。今からもう18年前の曲になるのですから、この曲を改めて劇場やテレビなどで聴けるなんてことを誰も予想していなかったかもしれませんよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

もうすぐ公開される蜷川実花監督の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の主題歌やキャストについて詳しく調べてみました。

 

美しい映像に定評がある蜷川実花ワールドに豪華な俳優陣が溶け込んでいる映像、そして映画を盛り上げている東京スカパラダイスオーケストラの主題歌、どれも魅力あふれる要素がたっぷりの期待度大の映画です。

 

これは是非劇場の大きなスクリーンで楽しみたいものですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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