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天空の城ラピュタあらすじを短く簡潔簡単に紹介!ネタバレ感想も!

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「天空の城ラピュタ」と言えば、スタジオジブリの不朽の名作で、皆さんもよくご存じの有名アニメーション映画ですよね。

 

夏休みとなると、見たくなるのはやはり「ジブリ映画」というふうに定番化していきてるようにも思えるほど、何度見ても魅入らされる魅力があります。

 

今回は、そのラピュタのあらすじを簡単にまとめてみました。ネタバレの感想もありますので、ネタバレを知りたくない方は飛ばしてください。

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「天空の城ラピュタ」のあらすじは?

引用 スタジオジブリ

 

「天空の城ラピュタ」のあらすじを短く簡潔にまとめると、

 

「鉱山で働く少年と、謎の少女がある日突然空から降ってきて、二人が伝説の空に浮かぶ島ラピュタを探して冒険を繰り広げる冒険ファンタジー」ということに尽きます。

 

 

あらすじを名シーンと共に振り返ると、

まず、パズーの元にシータが降ってきて、二人が出会います。

この時、シータは気を失っているのでパズーに拾い上げてもらったことは知りません。シータはそのまま朝になるまで目を覚まさないので、相当な恐怖と疲労があったのかもしれません。

引用 Twitter

 

→廃坑で出会ったポムじいさんの証言にて、二人はラピュタの存在を確信します。

謎多きポムじいさん、シータの持つ飛行石を見て目を覆うほど驚きます。ポムじいさんは実はラピュタ人の末裔ではないかという説もあるほどです。

引用 Twitter

 

→政府の特務機関に捕らえられたシータを追って、パズーは空賊ドーラと手を組みます。

ドーラのセリフ「40秒で支度しな」はインパクト大でした。もう二度とこの家には戻ってこれないかもしれないのに、そのわずかの準備時間にわざわざハトを逃がしてあげるパズーの優しさも垣間見れます。

引用 Twitter

 

→シータを救い出した後、飛行石の光が指し示した方向にあるはずのラピュタを目指します。

ドーラの飛行船で働く船員達のアイドル的存在になったシータ。むさくるしい男達に囲まれても嫌な顔を見せないシータは健気です。慣れない船の調理場でも手際よく料理ができるのは女子力かなり高めですね。しかも、食事回数は一日に5回もあるので、シータは一日中飯炊きばあさんになってしまいますね。

引用 Twitter

 

→先回りしていた政府軍のムスカ大佐と飛行石を巡り争います。

ムスカは極悪非道な悪役にもかかわらず、なぜかその魅力にハマるファンが多いのも特徴です。もしこのままラピュタが存続していくとなると、当分の間はムスカとシータは二人だけでここの住むことになるので、想像するだけでも恐ろしいですね。

引用 Twitter

 

→二人は、ラピュタの滅びの呪文「バルス」を唱え、ラピュタを崩壊させます。

クライマックスの名シーンで、毎度このバルスを唱える瞬間にネット上では「バルス祭」が起こっています。ムスカから与えられた3分間の二人だけの時間に、シータがパズーにどのようにして「バルス」という言葉を伝えたのかは一番疑問になる点です。「バルス」という3文字はラピュタを滅ばせることができるとてつもない力を発揮させるので、うっかり言ってしまっては結果が重大すぎです。そのため飛行石自体にもAIにような自立判断機能があるかもしれませんよね。

引用 Twitter

 

→ドーラ一家と別れ、帰途に着きます。

二人が無事にラピュタから生還し、ドーラ一家と合流できた時はホッとしましたね。ドーラがシータをギューッと強く抱きしめるシーンではドーラがすっかり母親のような顔になっています。小説版では、ドーラがパズーへ「あたしの惚れた夫のように立派な男になるんだよ」という言葉をかけ、パズーの勇気と正義感を認めるような父親のような一面を見せています。

引用 Twitter

 

 

見落としていた最後がありました。

滅びの呪文で崩壊していくラピュタの一部の中に、なんとムスカ大佐がちゃんと描かれています!これは1度見ただけでは気づかないほど細かい部分です。是非、テレビ放送時には目を凝らして探してみて下さい。ウォーリーを探せ的な感覚で、ムスカを探せ!を楽しんでみて下さい。

 

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別角度からの勝手な推察

本編では詳しく描かれていない人たちの別角度からの見方や、推察や、予想など勝手に考えてみました。

 

 

・パズーのお父さん

引用 Twitter

ラピュタのポスター画像にもなっている、少年と少女が出会う名シーンが全てを物語っている気がします。「ある日、少女が空から降ってきた・・・」というキャッチコピーが、映画を見た後は納得させられるほどしっくりきます。

 

ラピュタの存在を信じて亡くなった父を持つ少年パズーの元に、少女シータが降りてこなかったら、この物語は始まりませんからね。いくらパズーが正義感が強く、行動力があったとしも、ラピュタという伝説を知らなかったら、シータが持つ青い光を放つ不思議な石を見てもただ驚くばかりだったでしょうし、政府の特殊機関から追われるシータをあそこまで命がけで助けようとはしなかったでしょうね。

 

パズーの父の立場から考えると、ラピュタの存在を信じきっていて見つけることばかりに夢中になっている姿を、周りからは一風変わった変な人扱いされていて、最後は詐欺師の汚名を着せられたまま不名誉な死を迎えていたので、息子のパズーが見事ラピュタを発見し、上陸するという快挙達成を成し遂げたので、天国ではさぞや喜んでいたことでしょうね。

 

この映画をパズー目線で終始見ていくと、主題歌「君をのせて」の歌詞はまさにパズーが目標にするラピュタに対する想いそのものであることが理解できます。

 

「あの地平線 輝くのは どこかに君(=ラピュタ?)を隠しているから

たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに君がいるから

さあ出かけよう ひときれのパン ナイフランプかばんにつめこんで

父さんが残した熱い思い(=ラピュタ発見を追い求めていた父?) 母さんがくれたあのまなざし

~略~

地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う 僕ら(パズーとシータ?)を乗せて」

 

 

・ドーラ一家のルイ

引用 Twitter

 

ドーラの実の息子で、次男坊のルイ25歳。25歳という見た目にしては老けているように見えます。一番最初にシータに惚れてしまい、花を一輪携えてシータにあげようとしたりする姿が初々しくて一気に好感度が上がった瞬間でした。

 

普段は、男だらけの空賊の仲間達と24時間ずっと一緒に過ごしているので、女性と知り合ったり一緒に過ごすなんてことはまず皆無なことでしょう。しかも、空賊という職業柄、一般的な堅気の女性とは知り合うことはあっても、お付き合いをするなんてことは相手の女性の理解力が十分なければ実現することは難しいでしょう。母親のドーラのように空賊のような反社会的な職を生業とする女性とであればお互い理解できる部分は十分にあると思いますが。

 

そんなルイが惚れてしまったのは、滅んでしまったとはいえ王家の末裔シータです。小説版のラストでは、ラピュタから生還し、地上に戻ったシータは故郷のゴンドアの谷に帰ります。パズーとは別れて暮らしていますが、文通で交流を続けているとなっています。

 

ルイは一度惚れてしまった女性のことを簡単に諦め切れる性分でしょうか。恐らく、空賊と言う職業柄、狙った獲物は何が何でも手に入れることを目標にしている生活をしているので、惚れた女性のことも手に入れるまで追い続けるでしょう。パズーの存在など無視して、シータのことを追い続け、ゴンドアの谷にも度々通うことになっているやもしれません。

 

シータも年頃になってくると更に女性らしく、可愛く成長していくでしょうから、周りの男性からは引く手あまたな存在になっているはずです。シータは見た目や性格はとても優しい女性うが、いざという時は周囲を驚かずほどの行動力を秘めているので、様々な男性に言い寄られてもピシャっと一刀両断するかもしれませんね。

 

視聴者側としては、ルイと結ばれてしまうよりかは、パズーとハッピーエンドで結ばれてほしいという願望を持たずにはいられないので、お互い別々で暮らしながら遠距離恋愛で文通を通して繋がりを保ちながら、18か19歳くらいで再開して、パズーの働く鉱山でめでたく結婚して一緒に暮らしていくという未来であってほしいと思います。

 

 

・パズーの親方ダッフィーとおかみさん夫婦

引用 Twitter

 

登場するシーンは短いながらも、「ダッフィー」という名前があります。スラッグ渓谷で働くベテラン鉱山夫で、パズーの親方です。腕っぷしの強さが自慢で、ドーラ一家のシャルルと互角の殴り合いを繰り広げます。

 

また、このダッフィー親方の奥さんも鉱山夫の妻らしく、度胸が据わっている肝っ玉母ちゃんう雰囲気です。ダッフィー親方は40歳前後おかみさんは20歳くらいと言われており、かなりの年の差夫婦です。

 

この夫婦が、20年後のパズーとシータ夫婦の未来像に思えてなりません。鉱山で働いているパズーは、この親方の元、日々鍛えられながら一人前の鉱山夫になるために働いています。周りのベテラン鉱山夫達は、みな筋骨隆々の筋肉自慢な体格をしているので、このままパズーもこの仕事を続けていくとなると20年後には自他ともに認めるダッフィー親方の跡継ぎとして一人前の鉱山夫に成長していることでしょう。

 

そして、めでたく結婚してパズーを支えるためにパズーの元に引っ越してきたシータは、パズーのために自慢の料理を腕を振るう毎日を送ることでしょう。ラピュタを目指す時に出会った空賊ドーラの言葉、「私の若い頃にそっくりだよ」という言葉がある通り、鉱山夫を支える妻であるおかみさんを間近で見ているうちに、シータも鉱山夫の妻として度胸が据わった立ち居振る舞いをするようになることでしょう。

 

パズーとシータの子供ができるとしたら、その子供がまず彷徨っているはずのラピュタを探して冒険に出かけるというまた別の物語を見てみたいものです。パズーの目標はラピュタを見つけることだけで、ラピュタを証明できるものを持ち帰ったものは何一つなかったはずなので、シータの呪文の言葉だけが確かな証明可能事項です。親の心配をよそに冒険に繰り出す無鉄砲な子供の冒険、おもしろそうですよね。「魔女の宅急便」には、成長したキキとトンボが結婚して子供ができ、その子供が13歳でまた独り立ちしていくという物語があるそうです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

スタジオジブリの不朽の名作「天空の城ラピュタ」の簡単なあらすじと、サブキャラクターの今後の予想や勝手な推察などについてまとめてみました。

 

ストーリーに入りこめば入り込むほど、細かい人間描写や人物設定が色々考えられているので、何度見ても別角度で物語を楽しめるのもスタジオジブリ映画の魅力の一つです。

 

テレビ放送時やBlu-rayなどでご覧になる際は、是非登場人物達隅々までじっくりと見て、自分なりの推察をしてみて下さい。より一層物語の世界に入り込めると思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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