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鬼滅の刃 炭治郎の優しさが滲み出るセリフ・名言を紹介!(11巻~15巻)

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「鬼滅の刃」の主人公、炭治郎はジャンプ史上最高といっても過言ではないくらい、心の優しいとても素直な少年です。

 

炭治郎はある日突然、家族を鬼に殺されてしまい、鬼になってしまった妹を人間に戻すために、鬼殺隊に入ります。

 

上弦の鬼と戦いながら、どんどん成長し、強くなっていく炭治郎。

 

どんなに強くなってきても、根本にある優しさが溢れ出ている炭治郎の言葉には、涙が出ることもあります。

 

そんな炭治郎の優しすぎる言葉を、11巻から15巻の中で、特に印象に残った言葉をまとめてみました。

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鬼の兄妹の喧嘩に割って入る場面

「お互いを罵り合ったら駄目だ」

11巻第96話では、上弦の陸(ろく)の兄妹、妓夫太郎(ぎゅうたろう)と堕姫(だき)が首を斬られ、首だけになった2人がお互いを責めて罵り合っている時、炭治郎が割って入り、言った言葉。

 

たとえ鬼であっても、兄妹には変わりはない、二人きりの兄妹なのだからと、炭治郎の優しさがにじみ出ています。

 

首を斬られているので、死が間近なのにも関わらず、最期まで二人の仲を取り持とうとするところは、炭治郎にしかできないことだと思います。

 

これまで相当数の人を食べてきた悪人の鬼に対して、諭すように言える炭治郎ってやっぱり人として素晴らしい人間ですよね。

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食事に姿を現さない玄弥に対して

「大丈夫かな 後で握り飯でも持っていこう」

12巻第101話では、刀鍛冶の里で、食事の時間なのに、不死川玄弥(しなずがわげんや)が姿を現さないので言った炭治郎の言葉。

 

その前に温泉で玄弥を見かけた時、話しかけたのにもかかわらず、「話しかけんじゃねぇ」と炭治郎は温泉の中に頭を沈められるという嫌な再会を果たしていたのに、玄弥のことを心配している炭治郎にどんだけ優しいんだろうと思いました。

 

話しかけたのに無視されて嫌な思いをしているはずなのに、普通だったらそんな嫌なやつのことの心配はしないですよね。

 

そんな中でも、ご飯を食べてない玄弥を気遣える炭治郎が本当に優しいですね。

 

お前なんかより先に柱になるのは俺だと言われた後

「なるほど!そうかわかった!俺と禰豆子が全力で援護する!三人で頑張ろう!」

13巻第113話では、上弦の肆(し)の半天狗と、上弦の伍の玉壺(ぎょっこ)が刀鍛冶の里を襲ってきたときの場面です。

 

不死川玄弥が「お前なんかより先に柱になるのは俺だ!」とものすごい勢いで炭治郎に向かって言った後の炭治郎の言葉。

 

この言葉の後に、玄弥は「お前の魂胆は分かっているぞ そうやって油断させて・・」と言いかけた時、炭治郎の一切曇りのない目を見て、逆に動揺している玄弥の姿が印象的です。

 

炭治郎には自分だけ「いいとこ取り」をするという考えは微塵もないのですよね。

 

本当に純粋に、玄弥が上弦の首を斬りたいのであれば、自分たちは援護にまわるから一緒に頑張ろうと心底思っている、その穢れのない心に、玄弥の心も少しずつ開いていきます。

 

実際、今の現代社会で炭治郎のような人が目の前に現れたら、なんかこの人、裏があるんじゃないかなと疑ってしまいますよね。

 

玄弥の気持ちもとてもよく分かります。

 

純粋な炭治郎の心が、鬼滅隊の結束を固めているんですよね。

 

鋼鎧塚から刀を渡され涙ぐむシーン

「小鉄君を守ってくれて ありがとうございます」

15巻第129話で、蝶屋敷で治療を受けている炭治郎の元へやってきた刀鍛冶の鋼鎧塚(はがねづか)。

 

炭治郎に刀を渡した時に炭治郎が発した言葉。

 

刀鍛冶の里での戦いの時に、炭治郎から預かっていた亡き柱、煉獄の形見の鍔を入れていたために小鉄は命拾いをしています。

 

その鍔に対して礼を言う炭治郎が素直すぎてキュンとなります。

 

人だけでなく、物にも感謝を感じることができる炭治郎。

 

どこまで素直なんだろうと思いますね。

 

稽古をつけてもらいたくて考え抜いた末

「義勇さん ざるそば早食い勝負しませんか?」

15巻第131話では、鬼滅隊の力をあげようと、柱稽古をすることになった隊士たち。

 

しかし柱、冨岡義勇は隊士たちに稽古をつけようとしません。

 

お館様からの直々の命を受けた炭治郎は、稽古をつけてほしいと義勇の元へ毎日通います。

 

そこで義勇が自分は水柱であることを自分自身認めていないことを知ります。

 

最終選別で錆兎(さびと)に助けてもらって鬼を殺すことなく七日間生き延びて選別に受かり、錆兎は鬼に殺されてしまったことを義勇は話します。

 

炭治郎から「錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」という言葉を聞き、義勇は過去の出来事を思い出し改心していきます。

 

しかし、炭治郎は、自分の言葉で義勇を傷つけてしまったんじゃないかと心配になり、早食いだったら口数の少ない義勇も喋る必要がないから、早食い勝負で勝ったら稽古しませんか?と言ってみようと考えて言った言葉。

 

炭治郎ってどこまで人を気遣えて優しいんだろうって思いますよね。

 

炭治郎が可愛過ぎて、この言葉にはなんだかほのぼのしてしまいました。

 

柱として稽古をつけようと決心した義勇も、さすがにこの言葉には「なんで?」と不思議に思いますよね。

 

さいごに

炭治郎の優しすぎる名言集はいかがでしたか?

 

11巻~15巻は特に炭治郎の純粋なところが大いに出ていたように思います。

 

炭治郎ファンとしてこれからも優しい名言を集めていきます。

 

最期までお読みいただきありがとうございました。

 

 



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