漫画

鬼滅の刃 炭治郎の優しさが滲み出るセリフ・名言を紹介!(6巻~10巻)

更新日:

「鬼滅の刃」の主人公、炭治郎はジャンプ史上最高といっても過言ではないくらい、心の優しいとても素直な少年です。

 

炭治郎はある日突然、家族を鬼に殺されてしまい、鬼になってしまった妹を人間に戻すために、鬼殺隊に入ります。

 

鬼と戦っていく中で、さらなる成長を見せ続ける炭治郎。

 

成長しながらも傲慢になることは微塵もなく、どんなに強くなっても、優しく純粋な炭治郎の性格や炭治郎の言葉に胸が熱くなります。

 

そんな炭治郎の優しすぎる言葉を、6巻から10巻の中で、特に印象に残った言葉をまとめてみました。

スポンサードリンク

機能回復訓練中の場面で

「そうだ!二人の分も俺が頑張ろう!そして勝ち方を教えてあげるのだ」

6巻第49話では、柱の胡蝶しのぶの蝶屋敷で体力が回復するまでの休息に入った、炭治郎、善逸、伊之助、禰豆子。

 

少しずつ体力が回復してくると、機能回復訓練を受けることになった炭治郎、善逸、伊之助ですが、反射訓練の相手の栗花落(つゆり)カナヲには3人とも勝つことができず、善逸、伊之助はサボるようになります。

 

そんな中、炭治郎だけは訓練に参加するのですが、二人が訓練に参加しないことを詫び、勝ち方を教えてあげるために自分が頑張ろうと思う心優しい炭治郎の言葉です。

 

普通だったら、参加しない友人たちのことは放っておいて、自分だけ勝つために頑張ろうと思うのですが、炭治郎が頑張る理由が善逸と伊之助のために頑張るので、本当にどこまで人に優しいのだろうって思いますよね。

 

それが素直に真剣に思っているところが炭治郎ファンにとってはキュンキュンくるところです。

スポンサードリンク

体調が回復し、別れの時

「俺を手助けしてくれたアオイさんはもう俺の一部だから アオイさんの想いは俺が戦いの場に持っていくし」

7巻第53話で、体力が回復し、蝶屋敷を出ることになった炭治郎たち。

 

炭治郎は看病やお世話をしてくれた人たちに御礼を言いにまわります。

 

アオイさんにお世話になったお礼を伝えると、アオイは隊士として戦いにいく炭治郎たちに比べたら自分のしたことは大したことないから御礼は結構ですと言った後に話した炭治郎の言葉になります。

 

本当になんて良い子なんでしょう、炭治郎は。

 

鬼殺隊の一員だからといって、偉ぶることもなく、自分たちをサポートしてくれている人に対しても、同等に見てちゃんと敬意を払えているところが素晴らしいです。

 

思いやりに溢れるこの言葉に、誰もが温かい気持ちになります。

 

 

そして同じ7巻第53話で、カナヲにもお礼を言いに行った時のこの場面。

「人は心が原動力だから 心はどこまでも強くなれる!!」

師範の支持にしか従わず、何でも自分ひとりで決めることが苦手なカナヲに対して、カナヲは心の声が小さいからと、カナヲが心のままに生きることをコインの裏表で決めた時の炭治郎の言葉。

 

これまで自分ひとりで決めることをしてこなかったカナヲにとって、炭治郎の素直で純粋なこの言葉は胸に突き刺さるものがあったんだと思います。

 

自分一人で決められないカナヲのことを否定するのではなく、存在を認めつつも、よりよくなるように助言する炭治郎。

 

現代社会に炭治郎が存在したら、きっと人事部長として新入社員の育成に携わっていたと思います。

 

柱の死を目の当たりにして

「煉獄さんは負けてない!誰も死なせなかった!」

8巻第65話で、上弦の鬼、猗窩座 (あかざ)と柱の煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)が戦い、煉獄は死んでしまいます。

 

鬼は太陽の光を浴びると死んでしまうので、猗窩座は光が当たらないよう森の中へ逃げ込みます。

 

その逃げて行く猗窩座の後ろ姿に向かって放った炭治郎の言葉。

 

目の前で柱の煉獄の戦いを見たらものすごくショックで怒りに狂ってしまうに違いないのだけれど、炭治郎の言葉の奥には優しさが前提にあるので、真の強さを感じます。

 

自分ではどうすることもできなかった悔しさもあって、この言葉は読んでいる私も胸が痛くなりました。

 

遊郭での鬼との戦いの前に

「そして絶対に死なないで欲しい」

9巻第75話では、柱の宇髄天元(うずいてんげん)に連れられ、遊郭にもぐりこんだ炭治郎、善逸、伊之助。

 

しかし、多くの人間や天元の妻たちの行方が分からず、ついには善逸も行方不明になり、鬼と対峙する前の、炭治郎と伊之助が話し合っている時の言葉。

 

いかに伊之助や善逸に精神的に助けられているか、それを素直に表現した言葉なのだろうなぁと思いました。

 

優しい炭治郎が大切な人に伝えたこの言葉があまりにも心に深く刺さりました。

 

鬼の凶暴さが増した禰豆子

「兄ちゃんが誰も傷つけさせないから」

10巻第84話では、上弦の陸(ろく)、鬼の堕姫と戦っている時、炭治郎はやられて気を失ってしまいます。

 

その間、禰豆子が怖ろしい血相で堕姫と戦い、胴体を切られてもすぐに再生できるほどの鬼の力が増していき、禰豆子は鬼へと変貌が進んでしまう時、目覚めた炭治郎は必至で禰豆子を止めるその時の言葉。

 

なんだか涙が出てきますね。

 

家族を鬼に殺されてしまい、妹が鬼になってしまったのは、自分がいなかったから、自分のせいだという炭治郎の想いがひしひしと伝わってきます。

 

そもそも鬼殺隊に入ったのも、禰豆子を人間に戻すためなので、自分の人生すべてをかけて妹を想う気持ちが、本当に泣けてきます。

 

さいごに

6~10巻では鬼と戦うシーンが多くなってきているので、炭治郎の優しい中にも強さを感じる言葉が多かったですね。

 

炭治郎ファンとしては優しい名言集に毎回心を打たれます。

 

引き続き、炭治郎の優しい言葉を集めていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 



-漫画
-

Copyright© SO YEAR , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.