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新サクラ大戦11話ネタバレ考察感想あらすじ!10年前の過去 二都大戦

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2019年12月26日発売の週刊ヤングジャンプ2020年4・5号で、『新サクラ大戦 the Comic』11話が掲載されました。

 

世界華撃団大戦にて、突如として現れた夜叉(やしゃ)を名乗る女性。

 

声の主はかつて帝都を救った帝国華撃団所属の真宮寺さくらと思われました。

 

混乱を続ける会場の中で「帝鍵」を求める夜叉に立ち向かう上海(シャンハイ)華劇団のシャオロン達は返り討ちに合い、絶対安静の重体になってしまいます。

 

過去に起こった二都大戦の概要を帝国華撃団のメンバー達に話し始める神崎すみれ司令。

 

10年前に起こった二都大戦とは一体何か?

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』11話『帝都と幻都』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 11話のあらすじネタバレ

場所は帝劇の内部にある会議室。

 

帝国華撃団のメンバー達全員が集められ、神崎すみれ司令による過去にあった二都大戦の概要が説明されます。

 

そして、かつての帝国華劇団たちがたどった運命を語り始めるのです。

 

正義とは悪はいつも共にあるもの。

 

10年前の大正19年に後に『降魔大戦』と呼ばれる戦いが勃発しました。

 

帝都に出現した『降魔皇』は上級降魔を含むおびただしい数の降魔を統率し、恐るべき早さで世界各都市への侵攻を開始しました。

 

その降魔皇に対抗すべく、大神一郎率いる全世界の華撃団がこれを迎え撃ち、上級降魔達は次々と倒されていきます。

 

しかし、災厄の根源であった降魔皇の存在を野放しにしておけば、いずれ世界は滅亡してしまうことを危惧した大神一郎は帝都・東京にて降魔皇との最終決戦を決意しました。

 

大神一郎の立てた作戦は「もう1つの帝都である幻都を作り出し、そこに降魔皇を封印する」と言うもの。

 

それこそが二都作戦と呼ばれるものでした。

 

帝都と幻都で二都。しかし、もう1つ帝都を作り出すなど、どうやっても不可能だと疑問に思う華撃団メンバー達。

 

それに対しての答えが神器・帝鍵だったと神崎すみれ司令は答えます。

 

神器・帝鍵とはいかなる魔を呑み込む空間を創造し、それを封じる力を持った鍵。

 

帝鍵は見事に幻都を創造し、そこに全ての降魔を封じることに成功します。

 

帝鍵の力に唾を飲む東雲初穂と「まさに神の器」と驚嘆するクラリス。

 

しかし、その作戦実行には大きな犠牲が払わられることとなります。

 

帝鍵の力を発動する為に、帝都・巴里(パリ)・紐育(ニューヨーク)の全ての華撃団の霊力が用いられ、彼等は全員幻都に降魔と共に封印されると言う結末を迎えるのです。

 

二都作戦は成功を収め、全華撃団と共に降魔皇は幻都に封印された。

 

これが10年前に起きた二都大戦の事実だと語る神崎すみれ司令。

 

「夜叉の正体はやはり幻都から脱出をした真宮寺さくらなのでは?」と推察する神山誠十郎に対して、「それは違う」と強い口調で否定する神崎すみれ司令。

 

彼女は「真宮寺さくらは今でも幻都で降魔と戦い続けている。自身の知る真宮寺さくらはそう言う人物なのだ。自分はそう信じている」と断言するのです。

 

その言葉に深い感銘を受ける天宮さくら。

 

世界華撃団大戦の行く末を気にする神山誠十郎に「WLOFはメンツを重んじる為に中止にはならない旨」を神崎すみれ司令は答えます。

 

神山誠十郎はならば望むところと息巻き、夜叉への警戒と共に華撃団大戦においても優勝を勝ち取って見せると宣言します。

 

その言葉に同意する華撃団のメンバー達。

 

神崎すみれ司令はその言葉に厚い信頼の言葉を向けるのでした。

 

集中治療室前で上海華劇団のシャオロンとユイを見舞う神山誠十郎と天宮さくら。

 

2人とも絶対安静の重体であり、天宮さくらを気遣う神山誠十郎に対して、「真宮寺さくらがこんなことをするとは思えず、私は絶対に夜叉を許さない」と宣言します。

 

それに同意する神山誠十郎。

 

WLOFにて世界華撃団連盟事務総長であるプレジデントGと対談する神崎すみれ司令。

 

プレジデントGは神崎すみれ司令に対して先の世界華撃団大戦の開会式で起こった不祥事に対しての叱責を行っていました。

 

プレジデントGは「華撃団のシステムは限界を迎え、荷が重いのだ」と告げる中、更に黒服の男が「このままでは華撃団の廃止及び再編を行う構想、即ち世界統一華撃団構想」に移らざるを得ないと続けます。

 

その言葉に神崎すみれ司令は重圧を感じるのでした。

 

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新サクラ大戦 the Comic 11話の感想と考察

10年前に起きた二都大戦の概要が神崎すみれより語られ、過去に起きたかつての帝国華劇団に訪れた悲劇の内容が明らかになりました。

 

神器・帝鍵によって、帝都と幻都の2つの都が現れ、そこに降魔皇と共に封じられたかつての全華撃団の隊員達。

 

夜叉の正体は真宮寺さくらでは無いと断定する神崎すみれでしたが、夜叉が真宮寺さくらと同一人物である可能性が無くなった訳ではありません。

 

他ならぬ夜叉自身が自らを語り、かつて帝都の平和を守ってきたのだと宣言している以上、真宮寺さくらと夜叉には何らかの関係性が存在していると考えて良いと思います。

 

かつてのヒロインがダークサイドに堕ちたとは何とも燃え上がる展開だと個人的には思っております。

 

天宮さくらが夜叉を絶対に許さないと宣言していましたが、仮に夜叉が真宮寺さくらと同一人物だった場合は天宮さくらの絶望は計り知れないものとなるのは間違い無いでしょう。

 

プレジデントGの語る世界統一華撃団構想と一体どんなものなのか?

 

旧システムを廃止し、再編するだけで神崎すみれがあれだけのプレッシャーを感じるものなのか?

 

今回の11話は疑問が残る展開でした。

 

次回は世界華撃団大戦の続行と世界統一華撃団構想がどう言った物になるのかが明らかにされることに期待したいと思います。

 

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