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アルキメデスの大戦198話ネタバレ考察感想あらすじ!櫂、個室でオジサンと二人きり

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2019年12月23日発売の週刊ヤングマガジン2020年4-5号で、『アルキメデスの大戦』第198 話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第198 話は、完全に交渉の主導権を櫂に握られたルーズベルトが相当思い切った行動に出ます。

 

大統領として威厳のあるところを見せようと意識し過ぎた結果、櫂の提案を受けても受けなくても、面子が潰れる状態になってしまったルーズベルト。

 

この状況を大統領権限をもって強引に乗り切る事を思いつきます。

 

なんと、櫂と二人きりで交渉をすることを提案。

 

密室で二人きりなら、たとえ櫂に押し切られる形で交渉をまとめたとしても、それを知るのは櫂だけ、ならば一芝居打ってもらい、自分の面子を守ってもらうことだってできるかもしれない…

 

ルーズベルトは二人きりの交渉に反対するハル国務長官たちをなかば強引に黙らせ、日本側の返事を待ちます。

 

櫂も騒ぐ牟田口少将を黙らせます。

 

交渉が成功したら全て牟田口の功績としますからと。

 

こうしてお互いに反対する身内を黙らせ、櫂とルーズベルトは密談の場へ…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第214話[大統領の要求]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦214話のあらすじネタバレ

戦艦「大和」を米国が買えば、日本は米国の要求を飲むと櫂はいいました。

 

これは米国にとっても、来年大統領選挙を控えるルーズベルト陣営にとっても決して悪い話ではありません。

 

ルーズベルトもそのことは分かっていました。

 

しかし、ここまで日本側の要求など一切飲むかとばかりに強気な姿勢を見せてきた手前、今さら櫂の提案にホイホイとは乗っかれないのです。

 

大統領としての面子があります。

 

 

米国側協議団の一人であるマッカーサーは、櫂のしたたかな交渉術に感嘆せずにはいられませんでした。

 

国力を背景に議論の主導権を握っているように見えたルーズベルトでしたが、主導権は最初から櫂が握ったままだったのです。

 

計算に基づいた米国の利益と不利益を数字で表してみせた櫂と、戦争をチラつかせる脅し交渉に徹底したルーズベルトでは最初から櫂の方に説得力があるのは当然のこと。

 

 

櫂の提案に乗っかりたいのはやまやまだが、いかんせん自分の周りにいる側近たちの目が気になる…いったいどうしたものか…

 

その時、ルーズベルトは閃きます。

 

そうだ!俺って権力者だった!

 

 

ここで思い切った手段に打って出ます。

 

ハルたちに何の相談も無く、櫂と二人きりで交渉をしたいと日本側協議団の提案したのです。

 

突然の大統領提案に当然ハルたち米国側はビックリ。

 

それは無茶ですとルーズベルトを諫めます。

 

しかし、もはやルーズベルトは聞く耳を持ちません。

 

 

日本側でも大統領のこの提案に対し、陸軍全権の牟田口少将は猛反対。

 

なぜ櫂ごときが!自分を差し置いて交渉などありえん!というわけです。

 

そんな牟田口の面子などお構いなしに櫂は提案を快諾。

 

大統領がお望みならばと…

 

 

結局牟田口はいつも通り櫂の迫力に押され、失敗した場合の責任は全て櫂が取る事、成功した場合は自分の手柄にすることを条件に許可するのでした。

 

 

日本側は大統領の提案に同意します。

 

これにより協議はいったん休憩とし、別の部屋でルーズベルトと櫂による二者交渉が行われる運びとなりました。

 

日本大使の堀内は十分気をつけるようにと櫂に忠告します。

 

米国はいざとなれば櫂の身柄を拘束することも厭わないと…

 

 

牟田口らが部下の瀬島たちと呑気に一杯やっている頃、櫂はルーズベルトの待つ部屋に足を踏み入れます。

 

なんと部屋の中では大統領がウィスキーをロックで一杯やっているではありませんか…

 

しかも、心なしか目もすわっている感じで、良いお酒といった雰囲気ではありません。

 

これから大事な交渉だというのにどういうつもりだろうと櫂は思いましたが、あえてそのことを口には出しませんでした。

 

ルーズベルトは櫂に一杯勧め、櫂もでは一杯だけと頂戴することに。

 

 

日米和平に乾杯といって櫂が一口飲もうとしたその瞬間、ルーズベルトは右手を上着の中に入れ、中からなんと拳銃を取り出します。

 

ビックリしている櫂に銃口を向け、ここで君を殺すとまでいうルーズベルト!

 

 

はい?櫂は大統領の意味不明なこの行動にただただ驚くしかありませんでした。

 

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アルキメデスの大戦214話の感想と考察

前回、ルーズベルトが面子を保てるように部下たちが動くのではないかと考察しましたけれど、大統領が自ら動きましたね。

 

さすが個人を重んじる国といったところでしょうか。

 

ちょっと笑えました。

 

 

これでいきなり櫂に、自分の面子が保てるように何とかならないかと懇願してみせてくれたら面白いですね。

 

仮にそんな節操のないことをルーズベルトがお願いしたら、それはそれである意味、器がデカいのかもしれないって思っちゃいます。

 

 

しっかし、あの状況(密室・飲酒)ならいくらでも櫂に不利な物語を米国は創れそうです。

 

その結果、櫂を協議団から外すことどころか、刑務所に入れることだって可能でしょう。

 

もしかすると、そんな事を多少チラつかせながら、ルーズベルトは櫂にお願いをするのかもしれませんね。

 

たとえば、大統領の面子を潰さないようなカタチで戦艦「大和」を米国が購入する方法を考えて欲しいとか。

 

つまり、別の売り方買い方をプロデュースしてくれってことを櫂に依頼するのではないでしょうか。

 

 

いずれにせよ、ルーズベルトがこのまま高圧的であれば二者協議は決裂します。

 

ルーズベルトが軟化姿勢を示す以外に、今のところ和平協議を締結させる方法はありません。

 

ですから、櫂に向けられたあの拳銃は当然フェイクでしょう。

 

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