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鬼滅の刃18巻の泣けるシーンを紹介!猗窩座(あかざ)の過去に涙!

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鬼滅の刃はどの巻も読んでいて、必ず泣いてしまうところがあります。

 

鬼滅の刃18巻では、猗窩座(あかざ)に心打たれて泣いてしまいました。

 

そこで今回は、鬼滅の刃18巻で、私が思わず泣いてしまったシーンを紹介したいと思います。

 

※これから先はネタバレ注意です。

 

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鬼滅の刃18巻の泣けるシーンは何話?

鬼滅の刃18巻では、154話~156話を読んでいてが思わず泣いてしまいました。

 

  • 第154話「懐古強襲」
  • 第155話「役立たずの狛犬」
  • 第156話「ありがとう」

 

無惨を討つために、鬼滅隊は無限城に入り、それぞれ戦いが繰り広げられています。

 

猗窩座(あかざ)と対峙するのは、炭治郎と義勇。

 

そして炭治郎はついに猗窩座(あかざ)の首を斬りおとします。

 

すると、猗窩座(あかざ)の中で、過去に人間だった記憶が蘇ってくるのです。

 

猗窩座(あかざ)の人間だった時の人生が、154話~156話で出てくるのですが、ここがとにかく泣けるのです。

 

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猗窩座の過去がとにかく泣ける!ネタバレ考察

幼少時代の猗窩座(あかざ)

人間だった頃の猗窩座(あかざ)の名前は狛冶(はくじ)。

 

狛冶は幼少期から病気を患う父親の看病をしていましたが、高い薬を買うためにはお金がなくて、スリの常習犯でした。

 

奉行所に捕まってどんな刑罰を受けても、お父さんの薬を買う為に何度もスリを繰り返していました。

 

そんなスリを繰り返していた狛冶が奉行所にまた捕まったと聞いて、お父さんは首を吊って自殺します。

 

狛冶にまともに生きてほしい、迷惑をかけてすまなかったという遺書を残していました。

 

狛冶は自分が何がしたいとか自分のものが欲しいとかそんな欲望のためにスリをしていたわけではなく、お父さんの薬を買って飲ませる為に、お父さんが元気になってほしい、ただそれだけの理由だったのですよね。

 

こんなにもお父さん想いで、本当は心の優しい子どもだけれど、スリをするしか方法がなかったのが辛くて悲しいし、スリをしていなかったらお父さんも死ななくて済んだかもしれない、そう思うとさらに涙が出てきます。

 

狛冶のお父さんも本当に辛かったんだと思います。

 

自分の身体が弱っているせいで、我が子がスリをするなんて外れた道にいってしまっていることを自分のせいだと思っていたのでしょう。

 

父子がお互いを思いやり、親子の深い絆で結ばれているのに、悲劇しか生み出さないところが本当に悲しくて泣けます。

 

父の自殺、その後の運命的な出会い

お父さんが自殺して自暴自棄になった狛冶は人を殴り倒していた時、ある一人の人物と出会います。

 

それが、慶蔵という素流の道場を開いている人物です。

 

誰も門下生はいませんでしたが、狛冶が初めての門下生となります。

 

また慶蔵には妻がいましたが、身体の弱い娘の看病疲れで自殺してしまいました。

 

そんな慶蔵は狛冶に娘、恋雪(こゆき)の看病をしてほしいと頼みます。

 

狛冶はお父さんの看病に慣れていたので、つきっきりで恋雪の看病をすることになります。

 

いつも床に臥せていた恋雪ですが、少しずつ体調が良くなっていき、狛冶が18歳、恋雪が16歳の時には普通の生活ができるようになります。

 

ある日、慶蔵は狛冶に道場を継いでほしい、恋雪が狛冶のことを好きだから恋雪と結婚してやってほしいと言われます。

 

狛冶は自分は罪人なのに、そんな自分に道場を継いでほしいと言ってくれる師匠に対して、また罪人の自分を好きと言ってくれる、夫婦になってほしいと言ってくれる恋雪に対して、とにかく嬉しくて感謝の気持ちで溢れ、この二人を一生かけて守ると誓うのです。

 

そんな矢先、隣のライバル道場の息子が、慶蔵の道場の井戸に毒を入れ、慶蔵と恋雪は死んでしまいます。

 

せっかくこれから結婚して幸せになろうとするところだったのに、大切な二人と一緒に明るい未来に向かって人生を歩んでいくはずっだったのに、狛冶があまりにもかわいそうすぎて、ここも泣いてしまいました。

 

その後、無惨に出会い、狛冶は猗窩座(あかざ)という鬼になってしまいます。

 

狛冶はお父さんの時だってそうですが、大切な人のために、大切な人を守ろうとすると、その人が死んでしまうというそんな辛い人生を送っていたのが悲しすぎます。

 

鬼とはいえ、ものすごく悲しくて辛い過去を背負っていたんだなというところが、本当に泣けます。

 

死ぬ間際の猗窩座(あかざ)の微笑み

 

猗窩座(あかざ)は死ぬ時、炭治郎に感謝していたのでしょうね。

 

狛冶の時の記憶を思い出させてくれて、そしてお父さんや慶蔵、恋雪のことを今も大切に思っていることを思い出せて、猗窩座(あかざ)という鬼から人間、狛冶に戻ったところにまた涙があふれてきました。

 

恋雪も狛冶が人間の時のことを思い出して喜んでいたのだと思います。

 

たとえ、天国に一緒に連れていけなくても・・・。

 

まとめ

狛冶の人生がとにかく切なすぎる!

 

読んでいて涙が止まりませんでした。

 

堂磨が、猗窩座(あかざ)は絶対女の子を食べなかったと言っていたので、鬼になってから狛冶の記憶はなかったとしても、きっと細胞のどこかで、女の子=恋雪を守りたい、大切にしたいという思いが強かったのかもしれません。

 

そういうところも、胸が痛くなります。

 

 

私は鬼滅の刃18巻を号泣しながら一気に読んでしまいました。

 

猗窩座(あかざ)は鬼になってしまったが、本当は人間の中でも特に愛情深い人だった。

 

大切な人をただただ守りたかった。

 

自分を犠牲にしてまで守りたい人を奪われてしまった悲しみ。

 

そんな猗窩座(あかざ)の悲しみが、読んでいて十分伝わってきました。

 



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