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カイジ335話ネタバレ考察感想あらすじ!擦れ違い続ける思い

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2019年12月02日発売の週刊ヤングマガジン2020年1号で、『賭博堕天録カイジ』335話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』335話は、数話に渡って続く遠藤と黒崎GMのやり取りがまだまだ続きます。

 

黒崎自慢の特注のキャンピングカーに乗せられた遠藤は、『普通』のキャンピングカーである事に対し、泊まって行きたいくらいだとご機嫌取りの為に言ってしまった事から、黒崎と二人でキャンピングカーに泊まる事になります。

 

そして、タイトルは『告白』。

 

二人きりの夜、車中で一体どちらがどんな告白をするのでしょうか。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』334話『告白』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

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カイジ334話のあらすじネタバレ

嗜虐趣味の黒崎による、拷問器具が多数搭載されたキャンピングカーだと思い込んでいる遠藤は、全力で搭乗を拒否します。

 

黒服たちによって無理矢理車内に押し込められた遠藤は、その中を見て唖然呆然。

 

朝から見せたかった黒崎はどうよ? とご機嫌に聞きます。

 

想像していたカイジを捕えられない事に対する『粛清』のクルマではなく、ごく普通のキャンピングカーと遠藤は答えます。

 

自慢の特注品に対し、ありきたりのどこにでもあるキャンピングカーです! と嬉々として答える遠藤の追い打ち。

 

そんな暴言に黒服たちは慌てです。

 

職人こだわりの家具・応接セットにキッチン・音響に加えて二階建てと言う仕様。

 

そんなこだわりを並べたてる黒服達の横には、落胆してしゃがみ込む黒崎の背中がありました。

 

そこでようやく失態に気付いた遠藤。

 

失言の帳消しを図るためにテンションアップ!

 

走るパレス! 移動式豪邸! など並べては車内で騒ぎ立てベッドに寝転がり泊まりたい! とまで言葉を並べて見せます。

 

そんな基地のような男の隠れ家的空間に泊まるのがガキの頃からの夢であり、それをいつもやっている黒崎が羨ましいとまで言うと、ようやく黒崎は口を開きます。

 

泊まりたい? と聞き返されると、更なる失態だったのかと遠藤は謙遜し否定しますが、黒崎は喜んでいる様子。

 

黒服たちは帰宅し、黒崎と二人で泊まる事になります。

 

高級キャンピングカーとはいえ、大の男が二人で並んで寝るには狭く、オヤジ2人でザコ寝と機嫌取りの為だった言葉を遠藤は激しく後悔。

 

ひたすらにそんな夜を悔やむ遠藤は、車内にほのかに漂うアロマオイルの香り、薄っすら流れているジャズが創るムーディー感に気付きます。

 

これじゃあ動くラブホだと笑っていたのも束の間。

 

泊まると言った時にちょっと甘えた様子になっていた事から、また想像が始まります。

 

それまで寝ていたと思っていた黒崎は突然起き上がり、お前の気持ちはよく分かると言います。

 

既に妙な展開を想像し始めていた遠藤は、泊まると言っただけで……と言いたいところですが、声にはならず。

 

オレも同じ気持ちだと黒崎は神妙な面持ち。

 

始めて言うんだが……とある事をカミングアウトしようとする黒崎を全力で制止する遠藤。

 

帝愛的に社員同士でそういう気持ちを組み交わすことはダメですと必死の遠藤に、黒崎はグッとその告白を飲み込みます。

 

黒崎が言いたかったのは、遠藤が帝愛を恐れる理由として、兵頭会長の存在自体への恐れであり、自分も本当は苦手なんだという事を分かち合いたかっただけなのでした。

 

そんな残念そうな黒崎の隣では、迫られたら抗いようもなく、断ったらそれはそれで問題になるとこの空間と時間に再び悩む遠藤がいました。

 

遠藤の長い一日はまだ続くようです。

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カイジ334話の感想と考察

11月を丸々休載しての再開でした。

 

キャンピングカーの中で今後の作戦について黒崎から何か提案があるのかと思っていましたが、全く予想しない方に行きましたね。

 

カイジ達が奔走している回より、遠藤の回が本当に面白いです。

 

車内を見て遠藤は安心したのでしょうね。

 

自慢したい人に対して完全な暴言である、ごく普通・ありふれた・よくあるなどと言ってはいけない言葉のオンパレードです。

 

しかも嬉しそうに言うものだから黒崎もさぞかし悲しかったでしょう。

 

そこからの遠藤のテンションの上げ方は、頑張っているなと伝わります。

 

無理している感じが凄く伝わる反面、粛清のクルマではなかった事による本気の喜びもあったかもしれません。

 

ベッドに勝手に寝転がってしまう事は、失態だとは思わなかったのでしょうかね。ずっと着ているコートのまま、靴も履いたまま。

 

個人的には許せませんね。

 

堪能出来るくらいの広さとはいえ、実際に泊まった事はないのでわかりませんが、キャンピングカーとは言っても車幅はそんなに特別広いわけではないのだから細身にも見えない中年男性が二人並んで寝たらやっぱり狭いでしょう。

 

挙句に妙なムードを出されたら……。

 

確か前回、このキャンピングカーを朝から見せたかったと黒崎は言っていますからね。

 

もう初めからその気だったのかと遠藤が疑うのも無理はありません。

 

けれど、この場を使って本心を告白し自分も楽になりたかったであろう黒崎の残念な気持ちを考えると、遠藤も聞いてやれよと思う所も有り……。

 

相変わらず誰目線で読むかが重要ですね。

 

さて、次回はどうなるのか。

 

まだまだ妄想による自己災難は続くのか……。

 

それとも、翌朝には何事も無く遠藤は解放されるのでしょうか?

 

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