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センゴク権兵衛157話ネタバレ考察感想あらすじ!権兵衛の願い!馬出し攻略へ

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2019年12月02日 発売の週刊ヤングマガジン2020年1号で『 センゴク権兵衛』157話が掲載されました。

 

権兵衛は今は亡き信長公や半兵衛、かつての戦友たちの声に後押しされ、北条軍が守る小田原城の侵入に成功しました。

 

小田原城を守る民兵、好きな女子(おなご)を守るため権兵衛に襲いかかってきます。

 

北条軍の民兵を撃退する権兵衛。

 

幼馴染を守るため友を守るためと北条軍が権兵衛に襲いかかってきます。

 

北条軍を撃退しつつ進軍を続ける仙石隊は、小田原城の『虎口』の前の『馬出し』に到達します。※『虎口』城の出撃用出入り口、『馬出し』虎口の前の防御施設

 

権兵衛は『馬出し』を攻略する決意を固め、『馬出し』攻略戦が最後の戦になるよう祈ります。

 

権兵衛はどのように『馬出し』を攻略するのか?

 

本記事では、センゴク権兵衛157話『願い』のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

▼前回の話をおさらい▼

 

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センゴク権兵衛157話のあらすじネタバレ

天正十八年(1590年)六月二日

 

仙石隊は北条軍が守る小田原城の早川『虎口』に『付け入り』城内に突入した。※『付け入り』退却する敵と一緒に城内に侵入し、城門を開門する攻城方法

 

勢いよく一気呵成に小田原城の城門をくぐり抜ける権兵衛。

 

足音は勇ましく大手柄をあげるため、まっしぐらに進軍する仙石隊。

 

仙石隊の勢いに押され逃げ出す北条軍の民兵が多数います。

 

肩に矢をうけ狼狽する者や、瀕死の者を楽にするため殺そうとする北条軍兵。

 

北条軍は混乱の真っ只中にいます。

 

仙石隊の矢にひるむ北条軍の若者を、年配の北条軍兵士が「体がでかいくせに、びびりおってしっかりせい」と激励します。

 

年配の北条軍兵士はさらに若者を励まします。

 

「若者よ、妻子はいなくても姉や妹、母、幼馴染はいるだろう。女共を豊臣兵に蹂躙されても良いのか」

 

激励を聞いた北条軍の若者は一瞬考え込みます。

 

北条軍の若者は天に向かい「ワシは幼馴染が好きだったんじゃ」と大声で叫ぶと、北条軍の若者は盾からザッと飛び出し、権兵衛を刺し殺そうと頭上より襲いかかりました。

 

注意の声を受けた権兵衛は、頭上から襲いかかる北条軍の若者に気づきます。

 

権兵衛は可児才蔵から受け取った十文字槍をバッと咄嗟にふり、北条軍の若者を返り討ちにしました。

 

返り討ちにされた北条軍の若者の首からは大量の血が流れだしています、彼は最後に愛していた女子が、無事に生きることを願いながら死にました。

 

権兵衛は北条軍の若者の最後の言葉を聞きおわると、進軍を再開します。

 

権兵衛より先に進軍している森村吉と鷲見藤兵衛は進軍を続けていましたが、曲がり角を曲がったとき、森村吉が驚愕の声をあげました。

 

鷲見藤兵衛がどうした?と森村吉に声をかけました。

 

二人の目の前には、北条軍の正規兵二百人ほどがいます。

 

慌てて森村吉と鷲見藤兵衛は来た道を戻ります。

 

なぜ北条軍の正規兵が残ってると、鷲見藤兵衛は森村吉に尋ねました。

 

森村吉はどこかの門と繋がっているんじゃろと、答えました。

 

森村吉と鷲見藤兵衛は、北条軍の精兵をどう突破するか走りながら考えています。

 

ガバっと口をあけ鷲見藤兵衛は大声で突然叫びました。

 

「関白豊臣秀吉の親衛隊が、仙石隊の救援にくるぞ。親衛隊に手柄を横取りされるな」

 

鷲見藤兵衛の声を聞いた北条軍の正規兵二百人の隊長は、関白豊臣秀吉の親衛隊の恐ろしさは聞いていたので、北条軍の正規兵二百人に武器を捨て降伏する命令を出しました。

 

森村吉と鷲見藤兵衛は曲がり角より、ひょっこり首をだし北条軍の正規兵二百人の様子をうかがいます。

 

北条軍の正規兵二百人は降伏の合図をだしていました。

 

森村吉と鷲見藤兵衛は、 関白豊臣秀吉の親衛隊がくるという嘘がばれないうちに、仙石隊に進軍しろと命令をだします。

 

権兵衛と森村吉、鷲見藤兵衛は合流し、権兵衛は森村吉より進軍する先を聞きました。

 

権兵衛は仙石隊に北条軍の民兵は決死の覚悟で襲いかかってくる、気を抜くなと仙石隊に伝えます。

 

進軍を再開する仙石隊。

 

鈴の音をガランガランと鳴らしながら進軍する権兵衛目がけて、北条軍の民兵が頭上より襲いかかってきます。

 

権兵衛は十文字槍にて北条軍の民兵を返り討ちにしながら、民兵よ無駄死にするなと大声で叫びました。

 

権兵衛の声に反応した北条軍の民兵の一人が涙をうかべながら、「仇じゃ、友には許嫁がおったんじゃ」と叫び襲いかかってきます。

 

襲いかかって来た北条軍の民兵を、返り討ちにする権兵衛。

 

権兵衛は無駄死にせず逃げるよう、もう一度警告しました。

 

北条軍の民兵が「友を置いて逃げるなぞ、卑怯者じゃ」と権兵衛に答えます。

 

権兵衛は悩み考えます。娘の許嫁であった部下を見捨て逃げ出したこと。

 

許嫁の幸せを願い死んでいった北条軍の民兵の顔を思い出しています。

 

悩んでいる権兵衛に仙石隊の隊員が進軍方向に道が二手あります、どちらに進軍しますか?と声をかけてきました。

 

ぜーぜーと肩で息をする権兵衛に、森村吉は右手に進軍と提案、鷲見藤兵衛は左手に進軍と提案します。

 

権兵衛は二人の案にのらず、右の道、左の道どちらに進軍しても『虎口』を攻略できんと答えました。

 

権兵衛はこの先が『馬出し』で橋はすでに落とされていると仙石隊に言いました。

 

橋のかわりのハシゴを持ってこさせ、攻略に取りかかるには時間がないと鷲見藤兵衛は権兵衛に忠告します。

 

権兵衛は攻める方法はある、堀を上(のぼ)り進軍すると仙石隊に言いました。

 

この戦いが最後の戦いになるように祈る権兵衛。

 

権兵衛は一気に『虎口』を攻略するぞと、仙石隊に檄を飛ばしました。

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センゴク権兵衛157話の感想と考察

進軍する仙石隊のように勢いがある話でした。

 

北条軍の正規兵二百人を口先だけで降伏させた鷲見藤兵衛の機転は見事。

 

私も咄嗟に機転がきく人間になりたいです。

 

中盤はシリアス展開でした、好きな者を守るため権兵衛に挑みかかる者や、友の仇のために権兵衛に襲いかかる者、友を見捨てられないと権兵衛の前に立ちはだかる者。

 

稲葉山城の陥落時の権兵衛、自分の娘の許嫁の部下を見殺しにしたことを思い出していました。

 

右か左の進軍を迫られますが、堀に上(のぼ)る道を選びました。

 

右でも左でもなく上に進む。権兵衛っぽくていいです。

 

迷いながらも、まっしぐらに進むのはさすが権兵衛。

 

次話で『虎口』攻略できるのでしょうか?次話が楽しみです。

 

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