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新サクラ大戦7話ネタバレ考察感想あらすじ!大スタァ アナスタシア・パルマ登場

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2019年11月28日発売の週刊ヤングジャンプ2019年52号で、『新サクラ大戦 the Comic』7話が掲載されました。

 

最新型霊子戦闘機『無限』に乗り込んだ神山誠十郎の活躍によって、帝都の危機は去った。

 

多数の上級降魔へも難なく対応出来る『無限』の性能は帝国華劇団に希望の光をもたらします。

 

遂には上海華劇団のシャオロンにも認められ、華劇団大戦での戦うことが楽しみだと告げられます。

 

最後は『勝利のポーズ…決めっ!』で締めた帝国華劇団のメンバー達。

 

激闘を終えた帝国華劇団メンバー達にひと時の安らぎは来るのか?

 

更なる強敵が待ち受けることになのか?

 

本記事では、『新サクラ大戦 the Comic』7話 『世界の大スタァ参戦』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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新サクラ大戦 the Comic 7話のあらすじネタバレ

大帝国劇場では夜空でも明かりが灯り、中から楽しそうな笑い声が響いています。

 

帝国歌劇団の面々は各々がグラスを掲げ、乾杯の音頭を一緒に取っていました。

 

テーブルには揚げ物、煮物、焼き立てのパン、オムライス、サラダ、ステーキなどの様々な料理が所狭しと言わんばかりに並べられています。

 

東雲初穂は今回の戦闘の最大の功労者が「新霊子戦闘機『無限』に乗り込んだ神山誠十郎か、はたまた、上海華劇団に大見得を切った天宮さくらか」とさくらに絡みます。

 

それに対して、謙遜する天宮さくら。

 

クラリスは神山隊長とさくらが来てくれたおかげで勝利が出来たのだと初穂に同意を示し、自らは何も出来なかったことを謝ります。

 

クラリスのその言葉を否定し、「全員無事に生きて戻れたことで十分であり、初穂とクラリスも良く頑張ったのだ」と2人を労う神山隊長。

 

そして、さくらも「帝国歌劇団みんなで掴んだ勝利なのだ」と続けます。

 

クラリスはその言葉に納得し、初穂は通りかかったカオルにも祝勝会に参加するように呼びかけました。

 

祝勝会の様子に気付いたカオルは「こんなに御馳走を用意して何をしているのだ」と叫びます。

 

カオルの言葉にたじろぐ帝国歌劇団のメンバー達。

 

カオルは一言謝った上で、説明をするべきだったと言葉を続けます。

 

カオルが帝国歌劇団のメンバー達に帳簿内容を見せ、「神山隊長の『無限』に掛かった費用が莫大となった結果、大帝国劇場の資産が底を尽いたのだ」と説明しました。

 

自分の霊子戦闘機『無限』が原因だと知った神山隊長は狼狽(うろた)えつつも、『無限』が無ければ先の戦闘での勝利は無かったと反論します。

 

カオルもその点は理解した上で、経理を預かる立場から切り捨てます。

 

現状において、「当面給金は出せず、光熱費、食費についても0と考えるように」と通告するカオル。

 

カオルのその言葉を聞いた初穂は食事抜きとは無茶であり、クラリスは自書が売られることへの心配をし、さくらは勝利したのに帝国歌劇団が無くなってしまうことを憂います。

 

そこへ神崎すみれ司令が「困ったことだ」と登場します。

 

これは帝国歌劇団の危機であり、どうしたものかと神山隊長へと言葉を投げかけるすみれ。

 

「こればかりはどうにもならない」と弱気な発言の神山隊長に「大帝国劇場には立派な舞台があるではないか」とすみれが返します。

 

すみれの言葉に「舞台公演をして、観客を動員し、興行収入を得ることが出来れば、資金調達が可能となる」点に神山隊長も気付きました。

 

その提案にさくらは喜び、細々と上演はしていたが客足は伸びなかったのだと初穂、クラリスは現状を打破する為には新しい目玉が必要だと述べます。

 

すみれはその点を理解した上で、目玉となる人物をメンバー達に紹介します。

 

彼女の名前はアナスタシア・パルマ。

 

彼女のことを知らないさくらに初穂は「アナスタシア・パルマは世界的に有名な大スタァ」なのだと捕捉します。

 

さくらと初穂に本物の舞台人としての覚悟をして貰うと釘を刺すアナスタシア。

 

更に本物の舞台人という者を叩き込むと宣言をします。

 

アナスタシアの厳しいレッスンが開始され、メンバー達に次々と指導していきます。

 

厳しい指導の中で忍者である望月あざみのバランス感覚を絶賛するアナスタシア。

 

それを見たクラリスは自分も奮起しようとしますが、バランスを崩して転倒してしまうのです。

 

そのクラリスの姿にダメ出しをするアナスタシア。

 

アナスタシアはあざみを見習い、もう一度立ち上がるようにクラリスを促します。

 

その厳しいレッスンを見ていた神山隊長はアナスタシアの厳しさに戦慄し、素人の自分が舞台を成功させられるものかと不安に思っていました。

 

神山隊長の脳裏に浮かぶのは、逆境が続くと高笑いをする神崎すみれ司令の姿。

 

レッスンは休憩に入り、さくらと初穂は床に座りこみ、クラリスはふらつく足で椅子に腰を落とします。

 

そんなクラリスを励ます神山隊長でしたが、彼女は「自分が役に立てているのか」と不安を口にします。

 

クラリスは他のメンバー達の輝きに比べ、自分は今の花組ではダメだと諦めていただけと話し始めます。

 

自分は「歌ったり、踊ったりするよりも本が好きなのだ。いつか自分でも面白い話を書けたら良いと思っているくらいなのだ」とクラリスは神山隊長に告げます。

 

そんなクラリスに神山隊長は「この舞台の脚本を君が書けば良い」と腰を下ろし、目線をクラリスに合わせて優しく語りかけます。

 

その言葉に唖然とするクラリスに対して、話はドンドンと盛り上がって行きます。

 

どんな舞台も脚本だと神山隊長は断言し、メンバー達も面白そうだと騒ぎ立てます。

 

これは命令かと上目遣いで神山隊長を見つめるクラリス。

 

命令ではないと否定しつつも、帝劇の命運がかかったお願いだと告げる神山隊長。

 

クラリスはその言葉に涙目になりながらも、メンバー達からの励ましの声に自分も1歩前に進もうと決意するのでした。

 

最後に「どうなっても知りませんよ」とメンバー達に告げながら……

 

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新サクラ大戦 the Comic 7話の感想と考察

「貧すれば鈍する」の言葉がこれ程似合う展開も無かったです。

 

憎い。憎い。憎い。貧乏が憎い!

 

帝都を襲った激闘に勝利した帝国華劇団のメンバー達に告げられた残酷な帝劇の資産状況。

 

給料無し、食費無し、光熱費無しの三拍子揃った「All nothing」

 

帝国歌劇団解散どころか、このままでは飢え死にの末路しか見えませんよね。

 

それを打破する為に世界的大スタァのアナスタシア・パルマが登場してくれるのですが……

 

いや、世界的大スタァに支払うギャランティはどうなっているのよ?

 

既に計上済みですか? それとも、神崎財閥令嬢の神崎すみれ司令のポケットマネーですか?

 

余計なところが気になる今日この頃。

 

アナスタシア・パルマのレッスンは厳しいもので、自分が帝国歌劇団の役に立っていないと卑下するクラリスがとても健気で可愛いらしいものでした。

 

帝劇の命運を賭けた脚本を書くことで1歩前に進むことを決意するクラリスはやっぱり健気でとても良い!

 

凛とした強さを見せる天宮さくらとは違った魅力あるキャラクターです。

 

彼女の可愛さを是非読んで確かめて欲しいところ。

 

最後のセリフで「どうなっても知りませんからね」と告げたクラリスの脚本はきっと成功するに決まっています。

 

だって、本当に本が好きで面白い話を書きたいと望む可憐な少女なのですから。

 

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