漫画

銀河英雄伝説161話ネタバレ考察感想あらすじ!崩壊するガイエスブルク要塞

更新日:

 

2019年11月28日発売の週刊ヤングジャンプ2019年52号で、『銀河英雄伝説』161話が掲載されました。

 

ワープエンジンを破壊され、更に雷神の槌(トゥール・ハンマー)の直撃を受けたガイエスブルク要塞は崩壊へと向かって行った。

 

ミラクルヤン、魔術師ヤンの鮮やかな戦術の前に大敗する帝国軍。

 

ガイエスブルク要塞崩壊に向けて、乗組員達の地獄絵図が繰り広げられることとなる。

 

果たして、ケンプ提督の安否は?

 

残存艦隊を率いるミュラー提督はどう行動に移るのか?

 

本記事では、『銀河英雄伝説』161話 『ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン回廊 要塞対要Ⅻ』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

▼前回の話をおさらい▼

やっぱり漫画は絵付きで読みたい!という方、U-NEXTなら無料で読むことができますよ!(初回登録時にもらえる600円分のプレゼントポイントで最新話・最新刊が無料!)

 

31日間無料お試し期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。

登録・解約方法はこちら

 

銀河英雄伝説161話のあらすじネタバレ

イゼルローン要塞の主砲である雷神の槌(トゥール・ハンマー)が直撃したガイエスブルク要塞は激しい爆裂音を挙げて崩壊へと向かっていくのでした。

 

その様を見た同盟軍人はヤン・ウェンリーの魔術の前に敗れ去っていく帝国軍への勝利の声を挙げます。

 

ガイエスブルク要塞内部において、至る所で爆発に巻き込まれていく帝国軍人達。

 

高温により、人体が一瞬にして焼け爛れていきます。

 

主動機関に至るまで爆砕が続き、指令室内部では副官であるフーセネガーがケンプ提督を必死に探している最中でした。

 

全員退去の命令が下される中、不安定な足場を支柱に抱き着きながらもケンプ提督の名を叫び続けるフーセネガー。

 

ようやく、フーセネガーがケンプ提督を見つけるも、ケンプ提督の状態は痛ましいものでした。

 

瓦礫に横たわったケンプ提督の右胸部には爆発によって破壊された部品が突き刺さり、頭部と左目から血を流した姿で彼はフーセネガーに力なく笑いかけます。

 

そして、自分はもう助からないからここに置いて行くように命じるのでした。

 

その様を目の当たりにしたフーセネガーの瞳から涙が落ちていきます。

 

ケンプ提督は光を失った瞳で最後にミュラー提督に詫びておいてくれとフーセネガーに託すのでした。

 

一方、残存艦隊を率いるミュラー提督は可能な限り生存者を救出するようにとの命令を下します。

 

ガイエスブルク要塞にはまだケンプ提督と5万人の兵士が残されていたからです。

 

しかし、副官達に「ガイエスブルク要塞は崩壊寸前にあり、無理に助けようとすれば、無事な者達まで巻き込んでしまいかねない」と諫められ、声を濁します。

 

副官達の諫言を受けたミュラー提督は全軍に帝国本土を目指して撤退する旨を通達。

 

但し、自艦は最後尾にて1人でも多くの将兵を助けるのだと宣言するのでした。

 

ガイエスブルク要塞の爆砕音は更に激しさを増し、帝国軍将兵は必死に脱出用シャトルを目指すのでした。

 

脱出用シャトル専用ポートでは爆音と帝国軍兵士の悲鳴が轟き、急いで脱出しようと無理矢理ハッチをしめようとする兵士がビームソードにて必死にすがりつく兵士の両腕を切り落とします。

 

両腕を切断された様を見た別の兵士が即座に強硬離陸を図る兵士を射殺。

 

生き残る為に脱出用シャトルにしがみつく兵士達。

 

懇願する兵士達の声を置いて強硬離陸するシャトル。

 

見捨てられたことに動揺し、絶望し、錯乱しながら脱出用シャトルに向けてランチャーを発射する兵士。

 

ランチャーの直撃を受けた脱出用シャトルが倒壊した結果、更に多くの帝国軍兵達が犠牲となることになります。

 

脱出が出来ずに残された兵士達、瓦礫の上に横たわるケンプ提督をガイエスブルク要塞崩壊の眩い閃光が包んでいきます。

 

オペレーターはガイエスブルク要塞が爆発し、衝撃波が来ることをミュラー提督に上申。

 

次の瞬間、眩い光が移されたモニターの前で佇むミュラー提督は凄まじい勢いで後方に吹き飛ばされてしまいます。

 

ミュラー提督は司令部の内壁に叩き付けられ、満身創痍の状態で力なくずり落ちてしまうのでした。

 

そして、ミュラー提督は闇に閉ざされます。

 

それは「まるで恒星が誕生したようであった」とユリアン・ミンツは語ります。

 

スクリーンの光調節機能を通じても誰も直視出来なかった程。

 

ガイエスブルク要塞爆発の光はやがて収まり、宇宙に再び闇が訪れると、ヤン提督は消え去った帝国軍に対して頭を下げたのでした。

 

闇が晴れ、意識を取り戻したミュラー提督はミッターマイヤー提督とロイエンタール提督の両名と面会します。

 

そこで、救援に来た両提督達から撤退の護衛しか出来なかった旨を告げられました。

 

ミュラー提督はケンプ提督の安否を尋ねます。

 

それに答えたのは涙を流したフーセネガーでした。

 

ケンプ提督が亡くなったこと、自分に詫びておいてくれとの伝言を託されたことを知ったミュラー提督は

 

『大神オーディンも照覧あれ!! ケンプ提督の復讐は必ずする!! ヤン・ウェンリーの首をこの手につかんでやるぞ!! ………今はだめだ……やつとは差がありすぎる………だが見ていろ何年か将来(さき)を!!』

 

辛うじて動く右手を天に掲げ、血が出るまで拳を握りしめて誓うのでした。

 

そして、ガイエスブルク要塞の消滅と全兵力の9割の損害を失い惨敗したと言う報告を受けたライハルト・フォン・ローエングラム公は激怒するのです。

 

銀河英雄伝説の最新話・最新刊を無料で読む方法

銀河英雄伝説161話のあらすじネタバレを読んでみて、いかがでしたか?

やっぱり絵付きで読みたい!

そう思った方も多いのではないでしょうか。

 

もしそう思われた方にはU-NEXTがオススメです!

 

U-NEXTは、国内最大級の動画配信サービスで、電子書籍も豊富に取り扱いしています。

U-NEXTの特徴

  • 31日間の無料キャンペーン有り
  • 登録するだけで600ポイントがもらえる
  • 電子書籍数は20万冊以上
  • 80,000本の動画が見放題
  • 70誌以上の雑誌も読み放題

※最新の配信状況は U-NEXT公式サイトにてご確認ください。

 

U-NEXTでは、31日間無料お試しに登録すると600円分のポイントをもらうことができます!

 

このポイントを使えば、『銀河英雄伝説』の最新話を含む『週刊ヤングジャンプ』の最新刊を無料で1冊読むことができるのです!

 

31日間無料お試し期間中に解約すれば、月額利用料は一切かかりませんし、登録・解約もとても簡単ですので、ぜひU-NEXTで『銀河英雄伝説』の最新話を絵付きでお楽しみくださいね!

 

銀河英雄伝説161話の感想と考察

『ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン回廊 要塞対要塞』編も遂に決着がつきました。

 

今回の161話において、崩壊するガイエスブルク要塞内部の様子が生々しくて戦争における残酷性が十分に表現されていたと言えます。

 

傷ついたケンプ提督が痛ましく、光の無い瞳でミュラー提督への詫びを副官フーセネガーに託し、その言葉をミュラー提督に涙しながら語ったフーセネガー。

 

最後の最後まで崩壊するガイエスブルク要塞に残る帝国軍将兵を救おうと懸命に努力していたミュラー提督の打倒ヤン・ウェンリー宣言が痺れました。

 

復讐心に燃える心を持ちながらも、ヤン・ウェンリーと自身の実力差を冷静に見極めた上での発言。

 

これ、ナイトハルト・ミュラー提督の金言の1つです。銀河英雄伝説原作ファンである私も今回このセリフが読めることを心待ちにしておりました。

 

今回は原作ファンも絶叫物の是非読むべきクオリティーだったと断言します。

 

ところで、漫画版では原作とは違い、武器面において未来化が進んでおります。

 

原作だと斧・弓矢などの原始的な武器も存在していたのですが、短剣がレーザーかビームか分かりかねますが、カスタマイズされていますね。

 

最後でライハルト・フォン・ローエングラム公がガイエスブルク要塞消滅と全艦隊の9割に及ぶ損害を出した上での惨敗と知って激怒しておりましたが、これを笑って許せる人間の方が逆に怖いです。

 

正確な数字は分かりませんが、100万人以上の成人男性が戦死する戦役は正直、想像の範囲外です。

 

次回は戦後の後始末と言ったところでしょう。

 

▼その他の漫画を読む!▼

 

 

スポンサードリンク



-漫画
-,

Copyright© SO YEAR , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.