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アルマ8話ネタバレ考察感想あらすじ!ルキアナの決心

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2019年11月28日発売の週刊ヤングジャンプ2019年52号で、アルマ第8話が掲載されました。

 

アルマ第8話ではブカレストにギジンが攻め寄せ、とても持ちこたえられないレイ達は脱出しようとします。

 

ここでルキアナがインターネットを使った意図が明らかになります。

 

彼女はある決心をしていたのです。

 

はたしてその決心とはどんなものなのでしょうか?

 

本記事ではアルマ第8話「朝に道を聞かば」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルマ8話のあらすじネタバレ

レイ達は激しい戦闘を繰り返しながら脱出ポッドまで逃げてきます。

 

脱出ポッドには垂直方向のジェットが船首横に1機ずつ付いており、前進用のジェットが船尾についています。

 

船というより大型のジェットバイクといった感じの船体です。

 

2人乗りのコックピットはむき出しです。

 

 

ポッドは建物の屋上の床に直置きになっており、そのまま飛び立てる状態です。

 

周囲をルキアナや部下たちが囲んでいます。

 

ルキアナはレイの襟首をつかみコックピットに放り込み、自らの名前で認証を完了させます。

 

そして、本国まで低空最短距離で進むようにポッドに命令します。

 

ここで、ルキアナのフルネームはルキアナ・コンスタンティンであることが明らかになります。

 

 

ルキアナはレイのほほを左手でつかみ、目を覗きこみながら言います。

 

お前を守り抜き本国に送り出すのが我々の使命だ。

 

私たちはここでギジンたちを引き付け囮になると。

 

部下の一人が部隊長は行かないのかとルキアナに聞きます。

 

ルキアナは答えません。

 

 

やさしい眼差しでレイに名前を聞きます。

 

レイという名前を知ったルキアナは更にこのように語ります。

 

人は機械と異なり目的や答えが有って生まれたわけじゃないから、答えに迷ったらどう死にたいか考えろ、そうすればいかに生きるべきかが見える。

 

私はそう思って生きてきたから、生きてこられた。

 

ゼロを見つけるという夢がかなった私は死に場所を得たのだと。

 

 

粛然としてルキナナの言葉を聞いている部下たち。

 

しかしレイはルキアナの言葉を否定します。

 

明日にはまた何かが変わるかもしれない。

 

僕は死なずに生きてきたから後で気づけたことばかりだ。

 

なぜあなた方は今すぐに一つだけを選ぼうとするのかと。

 

 

レイの言葉を聞いていた隊員の目に力がよみがえります。

 

口元を引き締め何かを決心したような顔をしています。

 

いきなりルキアナを抱え上げ、脱出ポッドに放り込みます。

 

その後ルキアナの上に旗に包まれた物を投げます。

 

もぞもぞと動くので、あのルキアナが思わず「ひっ」と声をあげます。

 

中から出てきたのはラムダでした。

 

相変わらず何かを食べています。

 

しばし見つめあうルキアナとラムダ。

 

 

既に脱出ポッドは上昇を開始しています。

 

我に返ったルキアナは部下に抗議します。

 

部下は敬礼をしながらルキアナに問います。

 

赴任された時の言葉を覚えていますかと。

 

 

整列して敬礼する部下。

 

その前に立って敬礼を受ける13歳のルキアナ。

 

彼女は、次にそんなバラバラな敬礼をしたらぶっ殺すと言ったのでした。

 

誇りこそが我々がキカイに勝る唯一の武器なのだと。

 

部下は正直ピンと来なかったとぼやきながらも、あなたは兵士ではなくて王道にいるべきだとルキアナに言います。

 

レイにルキアナを頼むという部下たちを残して、脱出ポッドは上昇して行きます。

 

 

ギジンの群れが押し寄せ、ゼロを渡せと迫ります。

 

部下は、人体の理想形かもしれないがどいつも似たような美形ヅラしやがってと悪態をつきます。

 

そして、ゼロは俺かも知れないから試してみろよと挑発するのでした。

 

 

脱出ポッドは、上昇から水平飛行に移ろうとしています。

 

眼下には崩壊しつつあるブカレストの街が見えます。

 

ルキアナは後ろ髪をひかれるような顔で街を見ています。

 

 

その後低空飛行に移る脱出ポッド。

 

地面スレスレを凄い速度で飛んでいます。

 

脱出に成功した、舌を噛むなとレイに注意するルキアナ。

 

と、レイのほほに水滴が当たります。

 

ルキアナは操縦しながら泣いていました。

 

脱出に成功し、抑えていた感情が堰を切ったのでした。

 

この時、レイは今まで感じていた違和感の正体に気づきます。

 

ルキアナたちは失い続けて、気持ちを隠すことに長けているだけだったのです。

 

 

正面から多数の機体が迫って来ます。

 

それを見たルキアナは危機だと感じます。

 

機体は飛行可能なギジンでした。

 

通常のギジンに鳥の翼のようなものが付いており、さながら天使の様です。

 

大戦初期の型で、絶滅したと思われていたものが存在していたのです。

 

インターネットでゼロの存在を知り、ブカレストに集まってきたのです。

 

 

ルキアナは高度を上げて迂回しようと考えます。

 

しかし、レイはこのまま進むように言います。

 

コックピットに立ち上がったレイ。

 

何かを決心したような顔をしています。

 

レイの脳裏に部隊長を頼むと言った部下の顔が浮かびます。

 

レイが手をかざし、飛行型ギジンが粉々になります。

 

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アルマ8話の感想と考察

ブカレスト編が終わり、レイの旅が再開しました。

 

今度はルキアナという心強い仲間と一緒です。

 

しかし同時に、全世界のギジンから追われる身となってしまいました。

 

ギジンはレイを傷つけられませんが、周囲の人間は別です。

 

ゼロとて一人では生きていけないはずで、レイの旅も困難なものになるでしょう。

 

 

ルキアナがインターネットを使った意図が分かりました。

 

ブカレストにギジンを集めて囮となり、レイを逃がすためでした。

 

死に場所を得て満足していたルキアナですが、レイや部下によって運命が変わりました。

 

このことが、その人となりにどういう影響を及ぼすのか興味深いです。

 

また、今までは感情を抑えていただけだったのが明らかになりました。

 

今後はより生き生きとしたルキアナが描かれることでしょう。

 

 

レイは涙するルキアナを見て、自らの意思でギジンと戦うことを選択しました。

 

今までは意図せず壊してしまっていたのですが、今回ゼロとして人間側に立つことを選んだのです。

 

リチェとの決別とも取れますが、レイの真意はわかりません。

 

 

第8話の題名「朝に道を聞かば」は論語の一説の「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」から取った物かもしれません。

 

もしそうだとすると、誰が誰に道を説いたのか作者の意図を考えてみるのもいいかもしれません。

 

 

脱出ポッドは一路本国に向かって飛びます。

 

このまま本国にたどり着くのかどこかに立ち寄るのかわかりませんが、次回から新展開となります。

 

新たなドラマに期待しましょう。

 

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