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アルキメデスの大戦195話ネタバレあらすじ感想!勇者カイ、ラスボス撃破なるか!?

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2019年11月25日発売の週刊ヤングマガジン2019年52号で、『アルキメデスの大戦』第195話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第195 話は、和平協議がいよいよクライマックスを迎えます。

 

国務長官ハルは、櫂の提案が合理的に考えても悪い話ではないことを理解はしていました。

 

しかし、政治家としての誇りと面子が邪魔をします。

 

そんなハルを見かねたマッカーサーは、大統領に判断を仰ぐことを提案。

 

米国側協議団は一旦席を外します。

 

日本側はこの会議の場に本当に大統領が来るのだろうかと皆 半信半疑といった面持ち。

 

しかし、櫂だけは自信満々の顔を見せます。

 

きっと”あの男”が大統領を引っ張り出してくれるに違いないと確信していたからです。

 

ルーズベルト大統領を交え、櫂の提案を受け入れるか受け入れないかで紛糾する米国側。

 

側近の提案を聞き入れ、拒否の姿勢を見せる大統領に”あの男”が待ったをかけるのでした…

 

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第195話[マッカーサーvsガードナー]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

▼前回の話をおさらい▼

 

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アルキメデスの大戦195話のあらすじネタバレ

櫂の提案を受諾するか、しないか。

 

その決断をハル国務長官は出来ないでいました。

 

合理的に判断すれば櫂の提案を受け入れても米国に損はありません。

 

しかし、政治家としての面子、個人的なプライドがそれを邪魔していたのです。

 

 

ハルの限界を察したマッカーサー。

 

最終判断をルーズベルト大統領に委ねる事を提案します。

 

米国側は一旦協議を止め、マッカーサ―の案を検討。

 

ハルは大統領をこの場に呼んでは、自分達が無能だと思われてしまうと反対します。

 

どこまでも面子が大事なハル…

 

周りいた側近たちもそんなハルの心情を理解しています。

 

そこで櫂の提案を引き出したのはハルの功績であり、仮に大統領が断っても我々で協議すればいいじゃないですかと、判断を大統領に仰ぐことを巧妙に誘導。

 

それもそうだなと思ったのでしょうか、ハルは日本側に直接大統領に伺いを立てたいと申し出ます。

 

これにより、米国側協議団はいったん会議場を後にします。

 

 

櫂たち日本側は別室に移動して待機。

 

本当に大統領が来るのかと、全員が懐疑的な反応を見せている中で櫂だけは違っていました。

 

マッカーサーがきっと大統領を連れて来てくれると確信していたからです。

 

そんな中、何の相談も無いまま戦艦「大和」売却を提案した櫂に対し、同じ海軍である田中は再考を求めます。

 

海軍がそんなことを許すはずはないと考えたからです。

 

櫂は必ず海軍の理解は得ると断言。

 

一方、陸軍の牟田口はこの件に関しては一切関わらないと櫂に告げるのでした。

 

 

その頃、米国側協議団はルーズベルトを交え対応の検討を始めます。

 

提案したマッカーサーがルーズベルトに会議への出席を願い出ます。

 

本気で言ってんの?

 

そんな感じにマッカーサーに目を向け、全権を任せたハルに対しても

 

本気?といった具合に驚きを隠せないルーズベルト。

 

 

横で聞いていたルーズベルトの側近、経済学者のガードナーは出席に反対します。

 

ルーズベルトも一介の軍の少将と交渉したとあっては後世に汚点を残すと面子を重視。

 

会議への出席を拒否します。

 

ガードナーは打倒な判断だとヨイショ。

 

マッカーサーはルーズベルトに再考を願い出ますが、横からガードナーが結論は出たとマッカーサーを諫めます。

 

 

黙らっしゃい!

 

 

マッカーサ―の怒鳴り声が室内に響きます。

 

驚くガードナー…

 

 

櫂の提案は国益にかなっており、戦艦売却は日本の戦争回避の意思表示でもある。

 

それを拒否したとなれば、国民の批判は大統領に集中し、来年に控える大統領選挙に影響がでることは間違いない。

 

提案を拒否した場合のデメリットをマッカーサーが訴えます。

 

 

思案するルーズベルトにガードナーは櫂に騙されてはいけないと忠告。

 

櫂は戦艦売却で得た金で日露戦争の借金を返すつもりだと猛反対し、国益を守るためには戦争もひとつの手段だと訴えます。

 

その言葉に激高するマッカーサー!

 

立ち上がりガードナーを指さし、言い放ちます。

 

 

だったら戦場に出てみろよ!

 

一度でも戦場で死線を掻い潜ったらオマエの高説聞いてやらぁ!

 

 

押し黙るガードナー。

 

ジトっとした目でマッカーサーを睨みつけます。

 

メラメラメラ・・・よくも私を・・絶対に許さない・・・

 

 

しばらく思案したのち、ルーズベルトは交渉の席に着くことを決断。

 

その決断にマッカーサーは感謝の意を述べるのでした。

 

 

日本側に大統領が協議に参加する旨が伝えられます。

 

会場で大統領を待つ櫂たち。

 

そしてついに第32代大統領、フランクリン・ルーズベルトが櫂の前に!

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アルキメデスの大戦195話の感想と考察

もともと、櫂にアイデアを絞り出せとアドバイスしたのはマッカーサー。

 

いうだけ言って知らんぷりではいられなかったのでしょう。

 

アイデアを考えついた櫂に応え、戦争を回避するためにマッカーサーが一肌脱いだ訳です。

 

 

これでラスボスのルーズベルトを引っ張り出す事に成功した訳ですが、次話以降、ルーズベルトはラスボスたる所以を見せてくれるのではないでしょうか。

 

作中で後世に汚点云々言っていましたけれど、史実では後世で戦争屋とも称される人物です。

 

自国の経済立て直しに尽力をつくしたともいえますが、多国間の戦争に介入することで経済復興をさせた感は否めません。

 

 

ただ、国益に叶えば戦争もアリだという考え方は、アメリカ大陸が発見される前から世界中にありました。

 

日本だってそうです。

 

そこに大義さえあれば虐殺も、歴史・文化破壊も正当化されてしまうのです。

 

マッカーサーは明確な大義名分がない以上、利益最優先の戦争には反対なのでしょう。

 

しかし、もし明確な大義が生じてしまったら…

 

仮に今回の協議で戦争が回避されたとしても、まだ日本には米国に大義を与えてしまう危険が残っています。

 

陸軍や松岡洋右の勝手な動きも心配ですが、櫂が提案した事が確実に実行されなかった場合、米国はそれをどう捉えるでしょうか。

 

どう湾曲するでしょうか。

 

櫂は自分の提案が絵に描いた餅にならないために帰国後は奔走することになりそうですね。

 

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