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1日外出録ハンチョウ/最新話60話ネタバレあらすじ感想!ブリーダー大槻

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2019年11月11日発売の週刊ヤングマガジン 2019年50号で、『1日外出録ハンチョウ』60話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』60話は、いつものように公園で解放され、目覚めた大槻の前に現れた犬との話です。

 

普段は見せない大槻の一面が垣間見れます。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』60話『良犬』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

▼前回の話をおさらい▼

 

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1日外出録ハンチョウ60話のあらすじネタバレ

眠っている大槻に、意識の遠くから聞こえてくるのは「ハッハッ」という『何か』の息遣い。

 

目を覚ましてその方を向いてみると、そこにいたのは一匹の犬。

 

首輪が着いている事から飼い犬だと判断しましたが、周囲を見回しても飼い主らしき人は見当たりません。

 

リードが外れたのだろうと思い、犬の前におもむろに拳を突き出す大槻。

 

例え飼い犬であっても噛まないという保証はないという、保険からの行為です。

 

まずは自分の匂いを覚えさせ、頃合いを見て首の下を撫で回す大槻。

 

無抵抗な犬に、『グッドボーイ』とブリーダー用語で褒めます。

 

そのコンボの効果か、犬も警戒心の無いスフィンクスポーズからの腹見せで応じます。

 

まんまと飼い慣らした大槻は、こうなれば思うがままと、肉球を触ります。

 

困惑した表情の犬に、楽しげに「肉球嫌なのか?」と軽いSの一面を見せる大槻です。

 

まだ飼い主は来ない為、大槻はこの犬に『バッカス』と命名します。

 

呼べば返事もする事に気を良くした大槻は、『躾度チェック』に入ります。

 

お座り、お手、おかわりとこなすバッカスを嬉しそうに褒める大槻は、ジャーキーを手に『待て』をさせようとしますが、バッカスは食べてしまいます。

 

そこが躾の限界と見た大槻は外出中だった事を思い出します。

 

首輪に記載された番号に電話して『東京公園』にいる事を留守電に残し、公園を去ります。

 

バッカスに後ろ髪を引かれながらも、やれることはやったと思いこの日は外出恒例の料理を満喫する事も無く就寝。

 

翌朝、公園に戻ってみるとさすがにもういないかと安心したのも束の間、ジョギング中のランナーから公園の中では放し飼い禁止だと注意を受けます。

 

何のことかと思っていると、もうすっかり飼い犬のように懐いたバッカスがいました。

 

自分の犬では無い事を主張しようにも、ランナーは去ってしまい、バッカスがしっかりフンを残しているせいで周囲の目も厳しい状況です。

 

結局、100均でペットグッズを買い、フンを処理する事になります。

 

リードもしっかり買った大槻はバッカスを連れて公園外に出て移動する度に飼い主に電話するも不通のまま。

 

空腹になった大槻はバッカスを外で待たせて、ファーストフード店に入ります。

 

店内で食べようと思っていたものの、テイクアウトに変更し、バッカスと共に公園へ戻ります。

 

バッカスに出来なかった『待て』を教えるチャンスとばかりに、大槻は奮闘。

 

そのまま、気が付けば日が暮れるまで大槻はバッカスと遊び、しっぽの付け根を触ってじゃれ合い楽しい時間を過ごします。

 

しかし、大槻には地下へ戻るという強制的なお別れが待っています。そんなお別れの前に、「コロ」と呼ぶ声が聞こえます。

 

本当の飼い主の登場に、大槻の時間制限より少し先にお別れは来てしまいます。

 

これで心置きなく去れると思った大槻に、バッカスはついて行こうとします。

 

本当の飼い主ではなく、大槻の元へ行こうとするバッカス。

 

「バッカス、待て」

 

その言葉に、バッカスはピタッと吠えるのを止めて座ります。

 

グッドボーイだ。と車中でも心の中で満足そうな大槻ですが、どうやらこの犬はメスのようです。

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1日外出録ハンチョウ60話の感想と考察

動物物は珍しいと思いますが、こういうお別れの終わり方って映画でもよくありますよね。

 

ただ、そこに性別の確認もせずに可愛がっていたという『ハンチョウ』流のオチが付いてくるのがオリジナリティですね。

 

結局、なぜ飼い主の元からいなくなったのかは描かれていませんでしたが、ほんの二日ばかり遊んだ大槻について行こうとするのは普段の元の飼い主との生活から来るものなのか、遊んだ直後だからなのかはわかりません。

 

犬の習性的なものもあるのかもしれませんが、普段から可愛がられていたら飼い主に見つけられてもっと喜ぶだろうし……とも思いました。

 

公園に置いて来た初日、おそらく大槻はバッカスの行方を心配しながらホテルで過ごしたのではないかと思います。

 

電話がつながらない事への飼い主への苛立ちは、自分が面倒をみなければいけないからと言うだけではなく、バッカスの事も考えてだと思われます。

 

今回は犬の話だったので、いつか猫の話が来ないかなぁと思いました。

 

いつものメンツで、誰かの発案で猫カフェに行ったりとか、妙に野良猫に懐かれたりとかいう話があっても良いのではないかと思います。

 

きっと、犬派・猫派とかではなく、動物全般好きなイメージが今回の大槻から見られました。

 

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