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アンダーニンジャ/最新話26話あらすじネタバレ感想!忍法・水遁の術でござる!の巻

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2019年11月2日発売の週刊ヤングマガジン2019年49号 で、『アンダーニンジャ』第26話が掲載されました。

 

『アンダーニンジャ』第26話 は、講談高校への潜入任務の第一関門ともいうべき編入試験に九朗が臨みます。

 

前日に蜂谷紫音から解答が床に隠されていることを聞かされ余裕の九朗でしたが、野口や先生まで巻き込む予想外の事態に!

 

九朗はこのピンチを切り抜けるために”ある忍術”を使うことを決意します。

 

術後に受ける精神的ダメージと引き換えに、絶大な効力を生む禁断の術。

 

その忍術とはいったい・・・

 

パニックと化す教室を制し、九朗は無事に編入試験をパスすることが出来るのか・・・

 

涙涙涙、涙なくして見れない第26話です。

 

本記事では、『アンダーニンジャ』 第26話 [カンニング大作戦]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

▼前回の話をおさらい▼

 

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アンダーニンジャ26話のあらすじネタバレ

キーンコーンカーンコーン

 

講談高校に始業を知らせるチャイムが鳴り響きます。

 

 

野口が補習を受ける横で、九朗はテスト。

 

いよいよ試験の・・いや、カンニングのスタートです。

 

 

九朗が座る座席横の床。

 

その床の板と板の間には五色米が規則正しく並べられていました。

 

これは古くから伝わる忍者の暗号です。

 

 

九朗は早速解読にかかります。

 

五色米は二粒で一文字を現しています。

 

例えば黄色と紫で「こ」といった具合に。

 

 

国語・数学・英語、全て「ア」から「エ」で答える四択解答形式を確認した九朗。

 

「こ」「く」「こ」と並べられている床板からまずはスタート。

 

もちろん何問かは間違えて不自然にならないように・・・

 

 

九朗が国語の床から解答を暗記していると横の野口が突然大騒ぎ。

 

野口は原色の虫が床に沢山いると先生に報告。

 

先生が床に近寄り、虫というより米か何かではと手を伸ばします・・・

 

 

九朗はこのピンチを嘘で乗り切ろうとします。

 

それは触ると皮膚が腫れる虫、「コメツブモドキ」だと先生に忠告。

 

 

先生は九朗の言葉を信じ、野口にホウキを持ってくるように指示。

 

 

九朗の嘘は裏目に出てしまいました。

 

野口がホウキを持ってくる前に、出来るだけ解答を写しておかなばなりません。

 

それには時間が少しでも欲しい・・・

 

 

九朗は消しゴムを落としたフリをして机下に上半身を隠します。

 

そのかがんだ状態のまま、

 

胸に忍ばせておいたストローを取り出し、削り取った消しゴムのかけらを詰め込んでひと吹き!

 

 

プッ

 

 

これは簡易式ストロー吹き矢!いや、ストロー吹きゴム!

 

放たれたゴムのかけらは一直線に教室端の掃除用具入れ前に立つ野口のお尻へ!

 

 

ビシ

 

 

野口は誰かに尻を触られたと大騒ぎ!

 

この隙に九朗は国語の解答の解読に成功。

 

次の数学に取り掛かります。

 

 

その時!

 

過呼吸になるほど騒ぐ野口を落ち着かせようと先生が移動を開始。

 

 

グシャ

 

 

虫の卵 踏んじゃったよと嘆く先生。

 

踏んだのは英語の解答のお米。

 

 

またしても裏目に出てしまった九朗・・・

 

 

野口も席に戻り、先生はホウキで床を掃き始めます。

 

もはや英語の床は全滅。

 

何としても数学の床を死守せねばなりません。

 

迫りくるホウキ。

 

時間がありません。

 

九朗はここで水遁の術・その壱を発動!

 

 

異変に気付いたのは野口でした。

 

先生に床を見るように伝え、雑巾を取りに行く野口。

 

 

先生が見た光景は驚くものでした。

 

九朗のズボンを濡らしながら足元に漏れ続ける液体。

 

それはオシッコ。

 

水遁の術・その壱とはオシッコを漏らし、その流れを自在に操る術。

 

九朗は解答がホウキで掃かれることをオシッコで防ごうとしたのです!

 

 

心配する先生に九朗は目頭を押さえウソ泣き。

 

極度の緊張で喉の渇きに我慢できず、浴びるほど海洋深層水を飲みすぎてしまったと肩を震わせ演技をしていると・・・

 

 

バッサ。

 

 

野口が濡れた床に雑巾を投入。

 

床は拭いておくから、先生は九朗をトイレに連れて行ってと優しい女子的アドバイス。

 

 

捨て身の忍術でさえ裏目に出てしまった九朗。

 

かくなる上は水遁の術・その弐を発動させるしかない・・・

 

 

九朗は涙を流し先生に訴えます。

 

とても英語と数学のテストを受け入れる精神状態ではなく、国語のテストをもって最大限の評価を頂けないかと。

 

 

水遁の術・その弐とは、さして泣きたくもないのに涙を自在に操り、人の心の隙をつく術。

 

 

先生は九朗の涙の訴えに軽くわかったと返事。

 

わかったから早くトイレ行くぞと。

 

流れる涙を指で押さえながら、今の”わかった”の言質を取ったことを先生に確認する九朗でした。

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アンダーニンジャ26話の感想と考察

まさかまさかの水遁の術でした。

 

水遁の術って他の作品では上級忍術としてよく描かれますよね。

 

つまり難しい術だということ。

 

その難しい術をいとも簡単に発動させる九朗はやはり凄腕なのです。

 

人前でお漏らし出来る精神力、それにフィジカル的にも修行が必要でしょう。

 

なにせ時と場所を選ばずですから。

 

忍者が羞恥心とか超越している事もよく分かりましたね。

 

 

水遁の術と共に披露された吹き矢の腕。

 

五色米もそうですが、こうした古来から伝わる忍者ならではのものが見ていて楽しい。

 

男なら誰もが学校の図書室で読んだであろう〔忍者のひみつ〕に書かれていたことが作品内で描かれるとやはり嬉しくなります。

 

 

それにしても野口が優しい。

 

クラスの男子がお漏らししたオシッコを率先して片付けてあげるなんて・・・

 

正直、野口は忍者であると思ってたんですけど天使ですね。

 

ま、それは冗談ですけど。

 

講談高校はアンダーニンジャと何かしら繋がりがあるわけです。

 

そしてアンダーニンジャは上の世界の忍者共を消したいと思っています。

 

つまり邪魔なのですね。

 

当然、潜入忍者なんて論外でしょう。

 

野口は試験早々に五色米を虫だといって騒ぎ、カンニングを妨害。

 

せっかくの水遁の術も雑巾で妨害。

 

まぁ、アンダーニンジャではなくとも、野口が忍者であることは確定かと。

 

野口は以前から潜入していて、九朗の上司である加藤とは距離を置いて行動している佐々魔一派の誰かを上司に持つ忍者なのではないでしょうか。

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