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銀河英雄伝説/最新話158話あらすじネタバレ感想!白熱の要塞戦、最終局面へ!

更新日:

 

2019 年 10月 30日発売の週刊ヤングジャンプ2019年48号で、『銀河英雄伝説』158話が掲載されました。

 

『イゼルローン要塞vsガイエスブルク要塞戦』において、イゼルローン要塞司令官ヤン・ウェンリー提督不在の情報を瀕死の捕虜より入手したミュラー提督。

自身の参謀達がこれは『兵力分散の愚※1』を狙ったヤン・ウェンリーの策謀である進言する中でミュラー提督は「ヤン・ウェンリーはイゼルローン要塞に居ない」との結論を導き出します。

 

※1:戦争においては数の多い方が圧倒的に有利となる為、兵力を分散させることは少数の例外を除いて禁忌とされています。

 

事実、ミュラー提督がその導き出した答えは的を射ておりましたが、ケンプ提督に却下されます。

 

イゼルローン要塞防衛戦の指揮に精細を欠くとは言え、ミュラー提督の判断は憶測が強く、作戦指揮官としての判断はケンプ提督が正しいと言えます。

 

均衡を破る同盟軍の援軍の知らせにケンプ提督とミュラー提督が採用した作戦は「両提督の艦隊でイゼルローン要塞防衛艦隊に援軍の情報を知らせる事なく、援軍の各個撃破を行う」と言う物。

 

「その作戦の吉兆がどう出る」か、これが今回の見どころとなってきます。

 

本記事では、『銀河英雄伝説』158話 『ヤン・ウェンリー大将 イゼルローン回廊 要塞対要塞Ⅸ』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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銀河英雄伝説158話のあらすじネタバレ

今回は巻頭カラーです。カラーページにおけるヤン・ウェンリーの決意溢れる眼差しに悲壮感が漂っています。

 

平和を求めるが故に戦争に勝ち続けるヤン提督の哀しみともとれる決意を感じ取られることでしょう。

 

緊急会議において、帝国軍の動向の意味を探る参謀達にコーヒーを差し入れるユリアン・ミンツ。

 

帝国軍が集結し、総攻撃に移ると予想していた参謀達はイゼルローン要塞を抜けて同盟領方向を目指す帝国軍の意図が分からないでいました。

 

 

考えられる可能性として、

 

①同盟軍への援軍到来に伴い、迎撃に向かったこと。

 

②援軍到来と見せかけ、籠城を続けるイゼルローン要塞駐留艦隊を要塞より誘い出すこと。

 

以上の2点が挙げられます。

 

 

その可能性に対して、ユリアンはその2つ両方である可能性もあると示唆します。

 

理由として、「敵軍後退の時期が不自然な場合は注意するように」と以前にヤン提督から教わったのだとユリアンは告げます。

 

ケンプ艦隊に視点が移り、ケンプ提督は情報通信士から「イゼルローン要塞駐留艦隊がイゼルローン要塞より出撃した」との報告を受けます。

 

こちらの罠に獲物が掛かったことを知らず、のこのこと出撃したイゼルローン要塞駐留艦隊を迎撃すべく、喜色を浮かべながら反転攻撃の命令を下しました。

 

ヤン艦隊旗艦ヒューベリオンでは帝国軍の反転情報を受けたメルカッツ提督は「敵軍の攻撃開始と同時に、速やかに後退するよう」にと全軍に告げます。

 

更に「出来るだけ慌てた素振りを見せながら」とユリアンへの確認を行うメルカッツ提督及びそれに対して、笑顔で是と答えるユリアン。

 

ユリアンもメルカッツ提督の希望により、ヒューベリオンへの乗艦を許可されていました。

 

帝国軍が射程圏内に入ったイゼルローン要塞駐留艦隊に対して攻撃を開始すると、メルカッツ提督も即座に全軍退却の命令を下します。

 

イゼルローン要塞駐留艦隊が自らの予想通りの行動を取ったことに満足するケンプ提督。

 

予定通り、イゼルローン要塞への援軍の迎撃に向かう為、再反転して進軍を開始します。

 

イゼルローン要塞の流体金属内ではイゼルローン要塞駐留艦隊が身を潜めていました。

 

ユリアンの予測が嵌り、帝国軍が再反転した場合の以下の作戦行動を提案します。

 

 

①イゼルローン駐留艦隊は要塞内に逃亡したように見せかけ、流体金属内で待機する。

 

②帝国軍が一定の距離を離れた瞬間を狙い、全艦隊が全速力で進軍し、援軍との挟撃を行う。

 

 

提案を終えたユリアンはコーヒーを淹れると残し、艦橋を後にします。

 

ユリアンの才能に驚嘆したメルカッツ提督はアスターテ会戦でのライハルト・フォン・ローエングラムの天才性に気付かされた程ではないが、同様の驚きを感じたとシュナイダーに告げます。

 

そして、そのユリアンがどのような人生を歩むのかを期待するのでした。

 

一方、ヤン提督が率いる援軍の概要は混成部隊であり、正面から帝国軍とやり合えば勝算はありません。

 

帝国軍との距離を保ち、まともに撃ち合わないように命令を下します。

 

ヤン提督の副官グリーンヒル大尉もこの混成部隊が上手く機能するかを憂慮していました。

 

中々、射程圏内に入らないことに苛立ちを見せるケンプ提督は縦深陣の可能性が無いことを確認すると、援軍が時間稼ぎをしているとの判断を下し、全艦を最大戦速で進軍し、3分後に砲撃を開始させます。

 

帝国軍の猛攻の衝撃で飛び跳ねるヤン提督。

 

そこで、副官のグリーンヒル大尉に想定した戦域にまで後退出来た事を確認すると、『フォーメーションD』を展開するよう全艦隊に命令を下します。

 

『フォーメーションD』の陣形内容は、援軍の中央部が空洞となり、大きな輪郭を描くように全軍を展開させることで、帝国軍の先端部分をクロスファイヤー・ポイントにすると言うものでした。

 

この予想もしなかった陣形にしてやられたケンプ提督の出来たことは、ただ焦燥するだけであったのです。

 

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銀河英雄伝説158話の感想と考察

巻頭カラーページのヤン提督の表情と題字がマッチしていましたね。

 

ヤン提督自身は戦争を誰よりも忌む人柄なのに、誰よりも戦争に勝利する才能を持っている。皮肉と言うより他にないですね。

 

今回はヤン提督の訓戒を受けたユリアンの才能が遺憾なく発揮する回だったのではないでしょうか。

 

「帝国軍艦隊の行動の意図を読み切り、相手の策略に乗ったふりをして、帝国軍を欺く」なんて若干16歳が考えつくとは到底思えませんよね。

 

メルカッツ提督が驚くのも当然と言えます。

 

ケンプ提督の取った各個撃破戦方は決して間違っているのではないのですが、その作戦内容を若干16歳のユリアンに見破られていることなど思いもしないことでしょう。

 

現代の高校生がこれ程の機知を見せますかね、普通?

 

不敗の名将ヤン提督が率いる援軍と対峙したケンプ艦隊の艦艇数は約3倍。

 

されど、ここはイゼルローン回廊です。よって、大軍の利は活かせませんので悪しからず御了承下さいませ。

 

自軍は広い空間に移動し、敵である帝国軍は狭い空間に押し込めたままに『フォーメーションD』によるクロスファイヤー攻撃。

 

ずるいですよ、ヤン提督。

 

焦るケンプ提督の背後から忍び寄るイゼルローン駐留艦隊の脅威!

 

ケンプ提督程の名将が手玉に取られるなんて、全く酷い話もあったものです。

 

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