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キングダム/最新話620話あらすじネタバレ感想!龐煖の咆哮!武神vs蚩尤

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2019 年10月30日発売の週刊ヤングジャンプ2019年48号で、『キングダム』620話が掲載されました。

 

前回619話において、金毛きんもう軍を突破し、念願の趙軍総大将李牧りぼくの本陣に肉薄することに成功した飛信隊ひしんたい

 

本陣に迫りくる飛信隊の脅威に必死で李牧を説得するカイネ。

 

「本陣は既に危険であり、一刻も早く避難するべきだ」と進言するカイネに李牧は彼女を安心させるかのように右手をそっとカイネの頬に添えます。

 

李牧曰く、「飛信隊が本陣に辿り着いた訳ではない」

 

戦の趨勢すうせいは未だ遠いところにあるのだと李牧だけが確信している模様。

 

それを証明するかの如く、龐煖ほうけんの最強の武が死力を尽くした飛信隊の希望を絶望へと変えていく。

 

松佐しょうざへの思い、しんへの思い諸共に理不尽な武により両断される去亥きょがい

 

それを遠目に見た信は何を思うのか?

 

覚醒した羌瘣きょうかい巫舞みぶと龐煖の武がぶつかり合うのか?

 

王騎おうき大将軍の仇敵、龐煖との決着をつける舞台が整いました。

 

今回はその辺りが見どころになってくると思います。

 

本記事では、『キングダム』620話 『武神の咆哮ほうこう』のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

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キングダム620話のあらすじネタバレ

馬南慈ばなんじの不詳の隙をついた王翦おうせんは脱出する事に成功します。

 

王翦の意図は空いた空間である左方に逃げるのではなく、前方に展開してある田里弥軍への合流を図るものでした。

 

その行動に対して、王翦軍の前方に展開していた傅抵ふていは秦軍総大将王翦を逃がすまいと、必死に追撃を仕掛けていました。

 

背後からの追撃を受けながらも、駆けつづける王翦の一団は田里弥でんりみ軍の奥に展開している趙軍総大将李牧本陣付近に砂塵さじんが迫る様子から李牧本陣の陥落も近いことを確信します。

 

秦軍本陣を護る蒙恬もうてんは自軍右翼陣が趙軍の本陣に最も近づいている事に気付き、王賁おうほんも同時に自軍の攻勢が優位に展開しつつあるのを確信します。

 

蒙恬、王賁の2人の将軍が思ったことは唯一。

 

──信──

 

飛信隊が猛攻を仕掛け、李牧本陣に肉薄していることを悟った2人を傅抵の猛追撃が襲います。

 

王賁は自身の部隊『楽華隊がっかたい』が殿しんがりを務め、総大将王翦を護り切ることを胸に誓う。

 

これは飛信隊が李牧を討つか、傅抵が王翦を討つかによって勝敗の趨勢が決まることを知っているからに他なりません。

 

信を認めているからこそ、信頼しているからこそ、王賁自身が殿を務めて王翦を護る。

 

鬼神龐煖が静かに佇み、その右手に備える偃月刀えんげつとうによって馬ごと両断されてしまった去亥の上半身だけの亡骸が無残にも地べたに横たわっていました。

 

その悲惨なる光景を見てしまった飛信隊の面々が声を掛けようとするも、

 

『ヴオオオ』

との龐煖の天を裂き、地を割る程の咆哮に馬が嘶き、騎兵ごと大地に横たわってしまいます。

 

その迫力は「遠からん者は音に聞け、近くは寄って目にも見よ」を体現していると言えるでしょう。

 

この雄叫びを聞いた尾平びへいの右腕は震え、その震える右手を左手で抑えつけています。

 

尾平は気付いていました、この雄叫びを発した者の正体を。

 

──龐煖──

 

今まで散々に龐煖の武を目にして来た尾平は恐怖と戦い、自らは何も出来なくとも信と龐煖が戦うことを危惧し、震える足を引き摺りながらも前へと進みます。

 

三大天さんだいてんの1人、龐煖の武を目にしたカイネも言葉を詰まらせながらも辛うじて口に出します。

 

唯一人、冷静な李牧は龐煖を讃える意味で武神と評しています。

 

咆哮だけで秦軍の勢いを止めてしまった龐煖の凄まじさに動揺を隠せない李牧の幕僚達。

 

その中で動き出したのは、かつての主人だった麃公ひょうこうの仇敵龐煖への憎悪に燃える麃公兵達でした。

 

麃公兵2名が雄叫びを挙げつつ突進するも、龐煖の偃月刀により無残に両断されてしまいます。

 

更に2名も同様に斬り殺され、動揺する飛信隊副隊長のえんは麃公兵の岳雷がくらい我呂がろに自制を促すも、龐煖を目にした2人はその静止を聞かずに突進します。

 

そこに響く少女の声。

 

──トーン・タン・タン──

 

飛信隊の誰もが知るその声に岳雷と我呂の両名は突撃を止め、喧騒に塗れるはずの戦場に少女の声だけが響き渡ります。

 

悪寒を覚えた龐煖が背後に鋭い斬撃を加えますが、その右腕に傷を負うこととなります。

 

圧倒的な存在龐煖に傷を負わせる者が存在することに両軍の誰もが注目し、声を出せません。

 

羌瘣がその手に持つ愛剣緑穂りょくすいの更なる一撃を龐煖は偃月刀の柄によって防ぎます。

 

睨み合う羌瘣と龐煖。

 

自らだけでなく、愛剣緑穂の命まで懸けた

 

──より早く、より深く──

 

最速にして、最深の巫舞を羌瘣が披露します。

 

龐煖の背中に一撃を加え、目に血涙を浮かべながらも必至の覚悟を見せる羌瘣。

 

全ては信と龐煖を戦わせない為に。

 

その為に信が辿り着く前に龐煖を討ち取ることを羌瘣は決意していたのでした。

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キングダム620話の感想と考察

王翦大将軍の合理的な判断(戦略的撤退)が素晴らしいですね。

 

総大将が討ち取られたら戦は終わりですから。

 

世界史上においてはレオニダス王の亡骸を取り戻す為に圧倒的寡兵かへいで大軍に挑み、勝利する脳筋集団スパルタなる物も存在したそうですが、基本的には「総大将が討ち取られた場合、戦は負け」が『キングダム』の御約束なのでこの点は大丈夫でしょう。

 

李牧本陣前に鬼神龐煖が登場し、雄叫び1つで敵軍の士気をくじき、手に持った偃月刀で紙粘土のように人体を一刀両断していく様は正直、絶望しか感じません。

 

尾平さんはそれが分かりつつも前に進みます。漢です。本当に男前です。

 

仇敵龐煖を前にした麃公兵の怒りはごもっとも。

 

怒りに任せて突撃するも、あえなく返り討ちに合うのは分かってはいても悲しい物です。

 

とにかく、岳雷と我呂が無駄死にすることだけが唯一の救いでした。

 

前回の619話で、羌瘣と龐煖が先ずは戦うのを実は予想していたのですが、その通りにストーリーが進みました。

 

──トーン・タン・タン──

 

最高に痺れます! 羌瘣たんの巫舞キター!!

 

信と龐煖を戦わせないことを決意し、命を懸けて一騎打ちに臨む羌瘣の姿が目に焼き付いて離れない。

 

本当に619話の可憐な扉絵を飾ったとは思えない、血涙流しながらの羌瘣が繰り広げる激闘に泣いても良いのだよ。誰も咎めない。大の大人が泣いても許してくれるさ。

 

唯、電車の中でヤングジャンプを読んで泣くのは止めましょう。

 

とにかく、羌瘣は可愛い、強い、健気の三拍子揃ったヒロインなのは間違いない!

 

河了貂派か羌瘣派の論争は取り敢えず、置いておいて、今回の羌瘣の活躍を心から喜べば良いではありませんか。

 

 

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