2019年10月31日発売の週刊ヤングジャンプ2019年49号で、『かぐや様を語りたい』61話が掲載されました。
かぐや様を語りたい61話では、生徒会選挙当日、マスメディア部は何を語るのか?
本記事では、かぐや様を語りたい61話「生徒会選挙を語りたい」のあらすじと感想を紹介していきます
※ここから先はネタバレ注意です。
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かぐや様を語りたい61話のあらすじネタバレ
いよいよ生徒会選挙の立候補者演説が始まります。
カレンとエリカはしっかりと、かぐやと白銀を応援する準備万端にしています。
そして生徒会選挙を出馬取り消しにした本郷君がなぜかカレンとエリカの手伝いとして、かぐや応援の垂れ幕を持たされています。
エリカは出馬を取り下げたということは、白銀のことを認めたということかと、本郷君に問いました。
本郷君の脳裏には、かぐやに脅されたことが思い起こされました。
動揺しながら自分は白銀のやり方は気に入らなく、伊井野にいれるつもりだといいますが、伊井野が男子生徒は坊主にされることについて言及され、どうすればいいのかと悩みます。
どうやら彼の特有の遊ばせた髪型は、気に入っているようです。
そして、なぜか持たされている垂れ幕をについて本郷君は文句を言いました。
カレンは演説の録音に忙しいといいます。
本郷君はマスメディア部の部活かと一度は納得し、ほかの人を部活に巻き込んであくどい部活だなといいますが、カレンは勘違いしないでほしいと意味ありげに言います。
なんと、この録音はあくまでもカレンが個人的に楽しむためのだけの録音だそうです。
そんなことのためにこきつかうなと怒りました。
始まった生徒会選挙の立候補者演説は伊井野の演説中に白銀が割り込み、激しい討論が起こりました。
すべての生徒が唖然とする中終わりました。
そんな中本郷君は自分が出ていたら空気になっていただろうから出馬取り下げてよかったと思っています…。
演説が終了した後もカレンとエリカは再び本郷君にこれをかたづけておいてなどいろいろ押し付けます。
今ならいい記事が書ける気がするから一刻も早く部長に相談しに行きたいそうです。
本郷君は関係ないのですが、なんだかんだで手伝ってくれたようです。
次の日、完成した記事をカレンとエリカは部長に見せに行きました。
いい記事ね、と部長に褒められますが、校内新聞には掲載されないようです。
代わりに部のサイトの特集ページに二人の新聞は掲載されると聞くと二人は大喜び。
カレンとエリカは手伝ってくれた本郷君にお礼をいいにいきました。
お礼に紅茶をごちそうするというカレンですが、本郷君は紅茶という言葉に反応します。
畳みかかるように、羅漢茶が手に入ったとカレンは言い出しました。
さらに羅漢の角砂糖もあると言い出してしまいました。
本郷君はかぐやとの会話がすっかりトラウマになっているようですね…。
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かぐや様を語りたい61話のあらすじネタバレを読んでみて、いかがでしたか?
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かぐや様を語りたい61話の感想と考察
今回は生徒会選挙の立候補者演説の裏側がわかりましたね。
かぐやに紅茶で脅され、選挙の出馬をやめた本郷君がここで再登場しました!
どうやらマスメディア部にいろいろ手伝わされているようです。
なぜ本郷君が手伝わされているんでしょうね?
本郷君の学年やクラスもきになりますね。
また、今回本郷君が白銀のやり方には賛成できないという言葉もあり、リタイアしたとはいえ何か考えがあって一度は出馬したようですね。
本郷君は反白銀陣営の代表的な存在だったのかなどの話は本編で出なさそうですが、いずれ明らかになるといいですね。
カレンとエリカはいつも通りというか、かぐやと白銀に偏った応援をしています。
演説が終わった後の二人は本郷君にいろいろ押し付けてはいますが、最後はいつもとは異なり仕事モードです。
珍しいですね。新聞を書きその記事を部長に評価されるほどのようです。
本郷君にお礼に紅茶をいれようとするシーンではかぐや様は告らせたいの方の本郷君がかぐやに紅茶を飲ませられそうになる回想があります。
今回の話も本編の方を別のベクトルから見ているかんじがあり、本編とのつながりが面白いです。
特に生徒会選挙は白銀目線が強かったので本郷君や生徒からの視点での生徒会選挙がどういうものか分かった気がします。
今後のも本編のストーリーとかがわかるといいですね。特に文化祭編などが楽しみです。
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