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アルマ/最新話5話あらすじネタバレ感想!ギジン強襲

更新日:

 

2019年10月31日発売の週刊ヤングジャンプ2019年48号で、アルマ第5話が掲載されました。

 

前回は、ティーチャーのギジンに対する非道な仕打ちを止めるためにレイが反抗するところで終わりました。

 

ティーチャーとレイはどうなるのでしょうか?

 

レイは捕まってしまうのか?

 

そしてルキアナはどうからむのか?

 

街の他の住人は?

 

新たなキャラは登場するのでしょうか?

 

今回は、人類とギジンの戦いがどう始まったかが分かります。

 

ギジンの謎がさらに解明されます。

 

そして、またアルマという言葉が出現します。

 

人類の南端の街ブカレストでどういったドラマが繰り広げられるのか、期待と不安でいっぱいです。

 

本記事ではアルマ第5話「心の臓」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルマ5話のあらすじネタバレ

腕を掴まれたにも関わらず、ティーチャーは冷静でした。

 

その表情はむしろ悲しげでさえあります。

 

落ち着いた声でギジンについて話し始めます。

 

君は無責任だとレイに言いながら。

 

世界は異常気象になっていて、雪が降っているのはそのためでした。

 

こういう世界では、人類生存のためにギジンは必要不可欠なものとなっていました。

 

本来ギジンはプログラムにより制御されています。

 

その制御とは、人を傷つけず、記憶は自動で初期化され、自分で制御は外せないというもの。

 

これを称して「パンドラフレーム」と言います。

 

 

60年前の戦争で、ある国が秘密裏にギジンのパンドラフレームを外しました。

 

殺人用の兵器として利用するためです。

 

しかし、これは愚かな手段でした。

 

フレームを外されたギジンは、他のギジンのフレームを外すようになったのです。

 

人類はフレームが外れて危険になったギジンを破棄します。

 

しかし、フレームが外れているかどうかは行動でしか判断できません。

 

狡猾なギジンは、人類のしもべを装いながら仲間のフレームを外し続けました。

 

人類が気がついた時には手遅れで、ほとんどのギジンのフレームが外れていました。

 

 

机の上のオセロを動かしながらティーチャーは言います。

 

状況は一気にひっくり帰ったのだと。

 

その後どうなったのかと聞くレイ。

 

君はここまで人に会わなかったはず。

 

君は今まで荒れ果てた街を散々見てきたはず。

 

ティーチャーは、レイが事実から目を背けていると思っていました。

 

無責任だと言ったのはそれが理由でした。

 

ギジンとのたった数か月の戦争で、人はほとんど滅んだのでした。

 

 

君はヒトとキカイのどっちに生き残って欲しいのか?

 

ひとりになったレイは、ティーチャーに言われた事を考えています。

 

しかしそれはレイにはどちらでも良い事でした。

 

彼に有るのは、生きていて欲しかった人のことだけでした。

 

リチェを思い出し、いろんなことを知るほど会いたくなるとつぶやくのです。

 

 

そんなレイの足元に何かが放り投げられます。

 

なんと、ティーチャーの頭部でした。

 

首は無残にネジ切られ、驚いたように開いた目や耳からは血が流れています。

 

レストランで腕を刺されたメイドがやって来ます。

 

ティーチャーの胴体を引きずりながら歩いてきます。

 

顔はあざけるように笑っています。

 

レストランの態度とは大違いです。

 

ヒトは臭い。

 

汗や呼吸も気持ち悪い。

 

ヒトのすべてが気持ち悪くて自分の姿がイヤになる、と言います。

 

どうしてティーチャーを殺したのかとレイは聞きます。

 

メイドは、直接答えません。

 

あなたたちの事は何百年も覚えていてあげるからもういいじゃんと答えます。

 

そろそろヒトは滅んでよいという事です。

 

ギジンであるメイドが、レイのことを人だと認識していることが分かります。

 

 

レイの危機。

 

そこにルキアナ登場。

 

豪脚一閃、メイドの頭部を蹴り飛ばします。

 

管轄外のギジンが街に侵入していないか警戒していたのです。

 

やっぱり入ってたじゃないかと言いながら、なぜかレイのほほをなぐるルキアナ。

 

なぐられた理由がわからず、呆然とするレイ。

 

 

ルキアナは部下にメイドと接触したギジンの洗い出しを命じます。

 

ギジンは他のギジンのフレームを外せます。

 

ひとりでも見逃せば、キジンの方が多いこの街は壊滅です。

 

ルキアナにティーチャーのことを報告しようとするレイ。

 

それをさえぎり、本国を守るために命を懸けた彼を憐れむなら殺すと言うルキアナ。

 

 

ルキアナは部下に本国への報告を命じますが、無線が通じません。

 

首だけになったメイドが笑いだします。

 

とても楽しそうに、痛い痛いと言います。

 

ルキアナは、心の無いものが人の猿真似をするなと言います。

 

するとメイドは言い返します。

 

心も脳という装置の機能に過ぎない。

 

装置の中で回路が動いたらそれが心。

 

それを知っているから、我々のアルマは何度でもよみがえるのだと。

 

 

※アルマは魂という漢字に振られたルビです。レイにはメイドの声しか聞こえないので、ここではアルマと書きました。読者にはアルマ=魂だとわかります。

 

 

それを聞いたレイは、メイドの頭部を破壊しようとしたルキアナを止めます。

 

リチェをよみがえらせたい一心で、アルマとは何だとメイドに問うのです。

 

メイドはそれには答えず、あざ笑いながら言います。

 

か弱く愚かな人間よ、この街のギジンのフレームはとっくに外れているのだと。

 

 

レイたちが気が付かないうちにギジンの群れが押し寄せて来ていました。

 

レイたちは絶体絶命です。

 

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アルマ5話の感想と考察

人と遭遇した喜びもつかの間、絶体絶命の窮地に陥ったレイ。

 

気絶していた間のわずかな時間だけが休息でした。

 

ティーチャーはあっさり退場。

 

単なるモブキャラでした。

 

 

今回、ギジンと人との争いの端緒が語られました。

 

人間のエゴの結果、ギジンとの争いは起きたのです。

 

もともと人のために作られたギジン。

 

しかし、兵器として殺し合いの道具にされてしまう。

 

フレームが外れているというだけで破棄されるギジン。

 

ギジンとしても、自己が生き残るために人類を打倒するしかなかったのです。

 

 

私は考えます。

 

人類を憎んでいるギジンも居れば、仲良くしたいギジンも居るのではないかと。

 

リチェもフレームが外れていたなんてことになると良いですね。

 

自分の意志で仲良くするということは、レイとリチェとの間に確かな心の交流が有った証拠ですから。

 

人類びいきのギジンの郷なんてのにも出てきて欲しいものです。

 

 

人類は思っていた以上にピンチですね。

 

絶滅危惧種になっています。

 

ゼロの少年でどうにかなるのでしょうか?

 

本国とやらの状況も気になります。

 

 

そしてアルマ。

 

魂のことでした。

 

魂とはなにか?

 

ギジンによると、脳の機能の活動の結果生成されるものらしく、同じ機能の機械で取って代れるみたいです。

 

真っ向から違うとは言いにくい考えですね。

 

むしろ、もっともだと思える部分も。

 

これがこの漫画のテーマになっていくのでしょうか?

 

 

さて、今週危機に陥ったレイたちはどうなるのでしょうか?

 

どう見ても詰んでいるような気がしますが、どうやって生き残るのでしょうか?

 

今回も大活躍のルキアナはレイと仲良くなれるのかな?

 

そして、そして、ラムダはどこ行った!?

 

次回あたりには登場して欲しいものです。

 

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