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皆殺しのアーサー/最新話3話あらすじネタバレ感想!捕虜移送中の出来事

更新日:

2019年10月12日発売の週刊ヤングマガジ2019年46号で、『皆殺しのアーサー』3話が掲載されました。

 

前回、アーサー王の命令により、メーデン要塞にサクセン人の捕虜を連行し停戦交渉に向かうよう命令されたモルドレッド。

 

さらにモルドレッドの剣は、ランスロットによりヒモで縛られ、抜けなくなっています。

 

モルドレッドの行く手には、どんな試練が待ち受けているのか?

 

本記事では、皆殺しのアーサー3話 「サクソン人」のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

▼前回の話をおさらい▼

 

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皆殺しのアーサー3話のあらすじネタバレ

【過去のお話】

 

五世紀半ば、ブリテン島に招かれた最強の傭兵集団「サクソン人」がいました。

 

島の支配者「ブリトン人」と、傭兵「サクソン人」の友好は末永く続くように思われていました。

 

しかし突然、サクソン人はブリトン人に、獰猛な刃を振り下ろした。

 

サクソン人は、ブリトン人の村を次々に襲います。

 

土地、食料を奪い、逆らう者の首をはね、ブリトン人の亡骸をサクソン人の神々の供物とし、神々に祈りました。

 

サクソン人は、高らかに宣言しました。

 

「この島は、サクソン人のものだ」

 

サクソン人は、ブリトン人から奪った土地に、サクソン人の国「ウェセックス」を建国し、さらにブリトン人の土地を奪おうと侵略を開始しました。

 

それ以後、半世紀「ブリトン人」と「サクセン人」は争い続けています。

 

 

【捕虜を移送している、モルドレッドの場面に変わります】

 

モルドレッドは、サクソン人が停戦に応じるか疑っています。

 

そのモルドレッドに話しかけてくる、サクソン人の捕虜は言いました。「人質交換などするわけない、確実にモルドレッド達を殺す罠がある。俺なら剣を抜けるようにしておくね」

 

モルドレッドは黙って歩くよう、捕虜に命令します。

 

 

【捕虜移送出発前のコナヌス(エクスターの王の息子)との会話シーン】

 

コナヌスはモルドレッドを心配します。

 

モルドレッドは、「危険はありますが、停戦する価値はあります」「コナヌス様のお父上の命令『ブリトン人全員のために戦う約束』を守るため行きます」と言いました。

 

 

【捕虜移送中のモルドレッドに戻る】

 

モルドレッドに話しかけていた、捕虜がモルドレッドの部下に襲いかかり、剣と馬を奪いました。

 

捕虜は剣で、鎖に繋がれている右手を切断し、そのまま馬に乗り逃走を図ります。

 

捕虜が走らせる馬の前に、モルドレッドは立ちはだかります。

 

モルドレッドは馬と激突する瞬間、身を屈め馬の左足をにぎり、馬を捕虜ごと投げ飛ばしました。

 

地面に叩きつけられる捕虜。モルドレッドは、捕虜を地面に押し付けました。

 

モルドレッドは左腕を、捕虜の首に押しつけ、ギリギリと締め付けながら言いました。

 

「アーサー王は、ブリテン人の希望だった」

 

モルドレッドはさらに言います。「サクソン相手に連戦連勝、最強のアーサー王。その王が共に戦ってくれると言われて心強かった」

 

捕虜が反論しようとしますが、モルドレッドが遮り「俺はブリトン騎士だ。サクソンを皆殺しにすると誓ったのだ」と言いました。

 

モルドレッドは、捕虜のサクソン人に「立って歩け、サクソン」と言いました。

 

「サクソンって名前じゃない、ワーロックという。兵隊長を務めていた」捕虜は言いました。

 

ワーロックは、モルドレッドにサクソン人は憎いかと尋ねました。

 

モルドレッドはサクソン人に、色々な物を奪われたと答えました。

 

ワーロックはモルドレッドに言いました。

 

「かつてサクソン人は、ブリトン人のため必死に戦ったんだ」

 

「必死に戦ったサクソン人を追い出しのは、ブリトン人だ」

 

沈黙するモルドレッド。

 

森を抜けると、メーデン砦が見えてきました。

 

モルドレッドは、アーサー王の真意、エクスターで破滅など考えるよりも、今は前に進むだけだと決意し、「行くぞ」と号令をかけました。

 

メーデン砦は、丘の上にあり、三重の木の壁に囲まれています。門の上の櫓には、弓兵も待機しています。

 

モルドレッドの移送部隊の横の繁みには、武器を持った黒い人影が潜んでいます。

 

モルドレッドはどうなってしまうのでしょう?

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皆殺しのアーサー3話の感想と考察

物語前半のサクソン人が、突然暴れだし村を襲いブリトン人を虐殺し、サクソン人の国を作った物語は、ブリトン人から見た歴史観のような気がします。

 

ワーロックとモルドレッドの会話から、サクソン人はブリトン人を襲う理由があったように考えられます。

 

ブリトン人がサクソン人に、傭兵代を払わなかった、食料を供給しなかった、居住地を与えると言って与えなかった等が推測できます。

 

モルドレッドは、アーサー王の命令の真意等、気にせず、生き残る道をまっすぐ歩む覚悟を決めたようです。

 

モルドレッドには、これからも色々な苦労と悲劇が待っているんだろうな。

 

「皆殺しのアーサーはモルドレッドの苦労を楽しむ漫画?

 

物語の最後に登場した。黒い人影達はモルドレッドの敵か味方か?

 

次回話が気になります。

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