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皆殺しのアーサー/最新話2話あらすじネタバレ感想!円卓の騎士の試練

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2019年10月07日発売の週刊ヤングマガジン2019年45号で『皆殺しのアーサー』2話が掲載されました。

 

皆殺しのアーサー前話では、アーサー王に尊敬する王を討たれたモルドレッド。

 

このまま暴力的な王に仕えるのか?

 

またモルドレッドは、エクスターの町をアーサー王から守る事ができるのか?

 

本記事では、皆殺しのアーサー2話「王の命令」のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

▼前回の話をおさらい▼

 

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皆殺しのアーサー2話のあらすじネタバレ

白い布を敷いた、大きい台に乗せられたキステニン王の死体。顔には白い布が乗せられています。

 

台の周りには、沈痛な顔をしたエクスターの町の重臣達がいます。

 

 

モルドレッドは思いだします、キステニン王の首の刎ねられた場面です。

 

アーサー王は、ブリトン人の救世主なのか?アーサー王に円卓の騎士に勧誘されてから半日、エクスターの兵に犠牲はでていないが、これから犠牲になるかもしれない。

 

あの王に仕えることなどありえない。

 

 

剣の柄を握りました。いっそあの王を亡き者にと考え、柄を握る手に力を込めます。

 

 

その時、モルドレッドの肩に小さい手が置かれます。エクスター第一王子コナヌスの手でした。

 

コナヌスは、モルドレッドの顔色が悪いのを心配します。そのような顔では父が悲しむとコナヌスは言います。

 

 

ドルドレッドは、コナヌス様は、ご自身も辛いのに他人を気遣う優しい人だと思いました。

 

怒りに任せ、アーサー王に手をだせば、この優しいコナヌス、それにエクスターの町の仲間に危険にさらしてしまうことに気づきました。

 

モルドレッドは、キステニン王を守れなかったことをコナヌスに謝りました。エクスターの町は守ってみせるとコナヌスに誓います。

 

コナヌスは、モルドレッドにこの国を守って欲しいと命令します。

 

しかしモルドレッドには、この国を守る方法がわかりません。

 

その時、モルドレッドの元に、軍議をするので、玉座の間にくるよう命令を持った使者が来ました。

 

 

不安顔なコナヌス達。了承するモルドレッド。

 

アーサー王の考えを見極めようと考える、モルドレッド。

 

 

玉座の間に進むモルドレッドの前に、遮るように立つ、長髪の男が現れました。

 

モルドレッドだな、歓迎する、私はランスロットだ。と言いました。

 

ランスロットは、円卓の騎士はもう集合している。モルドレッドも円卓の騎士の一員だ。玉座の間の扉を開け。と言いました。

 

扉が開き、玉座の間に入るモルドレッド。

 

玉座の間には、肘をつき玉座に座るアーサー王。4人掛けの長テーブルが、4台並び。

 

円卓の騎士が15人座っています。空いている席は一席です。

 

 

モルドレッドの席を用意するので、少し待てとランスロットは言いました。

 

ランスロットは、頭に包帯を巻いた円卓の騎士の横に立ちます。

 

それに気づく包帯の騎士、次の瞬間、ランスロットは包帯の騎士の首を落とします。

 

 

死体が片づけられ、席が空きました。血に濡れた席がモルドレッドの席になりました。

 

モルドレッドは、なぜ殺したのか?とランスロットに尋ねます。

 

ランスロットは、彼は怪我をして、王の命令どおり動けないゴミなので殺した。と言いました。

 

軍議が始まります。

 

明日の作戦は、ウェセックスの前線基地に「停戦協定」の使者を送ることだ。とランスロットは言いました。

 

戦いにきたのに?停戦?驚くモルドレッド。

 

アーサー王がこの地方の戦は早期に終戦すべきと判断し、停戦条件も決まっている。とランスロットは言いました。

 

 

ランスロットに命じられて、連れてこられるサクソン人の捕虜たち。

 

「ブリトン人とサクソン人の捕虜の交換」が停戦の条件で、明朝6時に敵拠点に捕虜を移送する。報告は終わり、とランスロットは言いました。

 

 

立ち上がるアーサー王。それに倣い立ち上がり、頭を下げ、膝をつく円卓の騎士達。

 

捕虜の前まで歩く、アーサー王 「数が多い」と呟きます。承知しましたと答えるランスロット。

 

アーサー王は、玉座の間からでていきました。

 

剣を抜く円卓の騎士達。

 

円卓の騎士達は、サクソン人を殺せ、島をひとつに、と唱えながらサクソン人の捕虜を殺していきます。

 

 

モルドレッドは、円卓の騎士達の正気を疑います。

 

そのモルドレッドに、ランスロットは「虐殺ではなく正義だ」と言いました。

 

 

ランスロットは、メーデン要塞にサクソンの捕虜を連れ、停戦交渉に向かう命令をモルドレッドに出しました。

 

 

メーデン要塞は、難攻不落の要塞。

 

円卓の騎士でも要塞攻略はてこずることになる。だからこその停戦交渉だとランスロットは言いました。

 

 

停戦交渉の失敗は許されない。使者になったモルドレッドが交渉失敗した場合、エクスターの町で王が虐殺をするでしょう。とランスロットは暗に言いました。

 

 

アーサー王のために働くのが、ブリトン島のためになるのか悩むモルドレッド。

 

コナヌス王子の顔を思い出し、右拳に力を込め、命令を了承します。

 

 

ランスロットは、モルドレッドの剣を貸せと言いました。

 

剣の名はカリバーンと言い、王が円卓の騎士になるものに贈る剣だとランスロットは説明しました。

 

 

しかし今回の任務は、停戦交渉なので剣の出番はないと言いながら、モルドレッドの剣を抜けないようにヒモで縛るランスロット。

 

剣をぬかないまま戻ってこれば、円卓の騎士に入団だ、とランスロットは言いました。

 

場面は変わり、翌朝6時、エクスターの町の門前。

 

手を鎖で繋がれ、並べられるサクソン人の捕虜たち、その前に馬に乗ったモルドレッド。

 

先頭のサクソン人の捕虜が、モルドレッドの剣を見て、サクソン人は優しくないと忠告しました。

 

モルドレッドは捕虜に黙るよう命令し、出発の号令をかけました。

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皆殺しのアーサー2話の感想と考察

アーサー王だけが暴虐的なのかと思っていたら、円卓の騎士達もアーサー王を狂信的に信仰する騎士達でした。

 

捕虜の数を減らしたり、モルドレッドの剣を縛ることは、なにか策略があってやっている事だと思いますが、どんな展開になるのか楽しみです。

 

アーサー王は、島の統一のためにあえて暴力的な行動をしている王なのでしょうか?

 

これからの話を読めばわかってくるのでしょうか?

 

モルドレッドは無事任務を達成できるのか?次話が楽しみです。

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