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大嘗宮の一般公開見学の申し込みや期間いつまで?見どころや混雑予想も!

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新天皇陛下の皇位継承儀式の一つで、主要な儀式とされているのが「大嘗祭」(だいじょうさい)という儀式です。

 

この「大嘗祭」を執り行うための祭場は「大嘗宮」(だいじょうきゅう)と呼ばれ、この儀式のために建設されます。

 

儀式後には大嘗宮は一般公開もされるので、その見どころや詳細について調べてみました。期間限定公開なので、訪れる方は事前に詳細をチェックされてから行かれるほうがおススメです。

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大嘗祭とはどんな儀式?

引用 Wikipedia

 

大嘗祭(だいじょうさい)は、天皇が皇位継承に際して行う祭祀です。新帝が新穀を神々に供え、自身もそれを食することにより、天皇霊を得るとともに、五穀豊穣を感謝し、国民の安寧を祈る儀式とされています。古くは「おほにへまつり」「おほなめまつり」とも言われましたが、現代においては「だいじょうさい」と音読みするのが公式となっています。

 

今回の大嘗祭は、11月14日の夕方から15日未明にわたり行われることが発表されました。新天皇が即位後に1代で1度だけ臨むとても大掛かりな神事のため、多くの注目を集めることとなります。

 

この大嘗祭が行われる祭場を「大嘗宮」(だいじょうきゅう)と言います。大嘗祭が行われるごとに造営され、斎行された後は破却、奉焼されます。

前回の大嘗祭の時に造営された大嘗宮はこのようなものだったそうです。

引用 Wikipedia

 

それぞれの建物には全て古来からの名前と、その中で行われる細かい祭事の役割があります。これだけの大掛かりな建造物を天皇即位のたびに造営し、祭事が終わったら取り壊されることになるのですから、なんだかもったいないような気もしないでもありませんが、古くからのしきたりがあるのでそういうものだと思わなくてはいけないのでしょうね。

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大嘗宮は現在建設中?

大嘗宮は現在、皇居東御苑で建設中とのことです。建設中の現場を見学された方もいるようですので、めったに見られない貴重な機会だったでしょうね!

 

 


今回の大嘗宮のは前回の時よりも約77%に縮小されて建設されるそうですね。また、 伝統的な茅葺き屋根ではなく、板葺き屋根にもなったり、招待客の人数も前回の1000人規模から670人に減らすことが宮内庁より決定されているとのことです。

 

これらの簡素化は現代の物価上昇や社会情勢に配慮した結果だそうです。このような事項には賛否両論あるようですが、伝統的な皇室行事にも景気の波は押し寄せているのが世知辛いですね。

 

しかしながら、大嘗祭にかかる経費は前回よりも4億7000万円も多い27億円余りになるという情報もあり、規模を縮小したり経費削減をしても現代の社会情勢からすると人件費や資材代の高騰はすさまじいようです。

 

 

大嘗宮の一般公開の詳細は?

さて、気になる大嘗宮の一般公開についての詳細について調べてみました。

 

  • 公開日 2019年11月21日(木)~12月8日(日)までの18日間
  • 皇居 坂下門から入門できるとのこと
  • 見学費用 無料

 

現在、公表されている一般公開に関する情報はこのくらいしかありませんでした。恐らく、大嘗祭が執り行われた後に一般公開に関する詳細も公開されるかもしれませんので、詳細がわかりましたら追記したいと思います。

 

大嘗宮の見どころは?

大嘗祭が行われる祭場の「大嘗宮」は、大小30あまりの建造物が造営されます。その中でも見どころはどこなのか調べてみました。

 

悠紀殿(ゆきでん)、主基殿(すきでん)

引用 Twitter

大嘗宮の中心をなす殿舎で、「悠紀殿の儀」「主基殿の儀」と、同様の祭祀を2度繰り返して行う建物です。掘っ建て柱で、茅葺き屋根で作られます。大陸から新たしい建築技術がもたらされても、古来の建築方法にのっとって造営されてきました。

 

現在、造営中の悠紀殿と主基殿を見られた方もいるようですね。ほぼ完成状態とのことですので、貴重な建設途中の機会に見られた方はラッキーですね!

 

 

大嘗宮の場所やアクセスは?

大嘗宮が建設される場所は、皇居の東御苑です。一般公開時は、坂下門から入門して東御苑に行くことになるそうです。

 

引用 宮内庁

 

坂下門までのアクセス方法は

  • 地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)、又は地下鉄三田線大手町駅(D2出口)から約650m(徒歩約15分)
  • JR東京駅(丸の内中央口)から約1,000m(徒歩約20分)

 

宮内庁HP http://www.kunaicho.go.jp/

 

大嘗宮の一般公開時の混雑予想は?

新天皇の即位後、1度きりの大行事である大嘗祭が行われる大嘗宮の一般公開時は大変混雑することが予想されます。

 

前回の平成の天皇即位の際も大嘗宮の一般公開が行われました。今回同様18日間の期間限定で、訪れた人は延べ44万人にも及んだそうです。簡単に計算してみると、44万人÷18日間=1日平均約24,000人となりますね。恐らく、休日などはもっと多くの人出があるでしょう。

 

皇居の乾通りの一般公開は有名ですよね。桜の時期の一般公開時は連日坂下門前には大行列がいています。恐らく、大嘗宮の一般公開時もこのような大行列が連日できるのではないかと思われます。

引用 Twitter

 

最寄り駅を降りたら人の流れに沿って歩いていけば、迷わずに坂下門までたどり着くことができそうですね。訪れる予定の方は、時間には余裕を持って行かれるほうが無難ですね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

来月11月14、15日に行われることが決まった大嘗祭について、詳しく調べてみました。

 

新天皇即位後に一度きり行われる大掛かりな祭事のため、多くの人の注目が集まっています。大嘗祭のために造営される大嘗宮の一般公開も決定され、即位行事は大きな盛り上がりを見せることでしょう。

 

機会があれば、是非一度実際の大嘗宮を拝見してみたいものですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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