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奥山玲子の死因や生い立ちは?兄妹や子供や旦那、経歴学歴も調査

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NHKの朝ドラはその業界で、先駆けのように活躍した女性をモデルにすることが多いですね。

 

朝ドラの放送時間は朝の8:00なので、主に主婦が見ていると思われるので、仕事、結婚、出産はどのシリーズでも毎回のように取り上げられるテーマです。

 

「なつぞら」のモデルは日本のアニメーション創成期に男性と対等に活躍した奥山玲子さんがモデルと言われています。

 

そこで今回は、そんな奥山玲子さんとはどんな方だったか、生い立ちや死因、兄妹や経歴学歴などを調査してみました。

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奥山玲子のプロフィールや経歴学歴は?

引用:https://taishu.jp/articles/-/67696?page=1

奥山玲子(おくやまれいこ)さんは宮城県仙台市出身。

 

1936年10月26日生まれで、2007年5月6日に70歳で亡くなられています。

 

宮城学院高等学校から東北大学教育学部に進学します。

 

卒業したと書いてあるものと中退と書いてあるものの両方あるので、どちらが本当かよくわかりません。

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大学を卒業(中退)した後、上京し、1957年に東映動画に入社します。

 

東映動画入社のきっかけは東映童画と思い、絵本の仕事と勘違いして応募したようです。

 

東映動画を退社した後は日本アニメーションに移り、その後、フリーランスとして活躍されます。

 

フリーとして第一線で活躍された後は、次世代の若者の育成の方にも力を尽くしていました。

 

奥山玲子の生い立ち、親や兄妹は?

奥山玲子さんは上京するまでの間、両親と兄弟と一緒に仙台で生活していたようです。

 

「なつぞら」では少女時代は戦争で両親を失い、兄弟と生き別れになってしまっていたので、なぜ実際と全く違うのかはよくわかりません。

 

奥山玲子さんは小さい頃から本が好きで、「シェイクスピア全集」「日本文学全集」「世界文学全集」など難しい本を読むほどの文学少女でした。

 

中学生の頃には、自分でストーリーや衣装を作って兄弟に役を割り当てて、劇にして近所の人たちに披露したというエピソードがあります。

 

このことから、兄妹は複数いたと思われますが、性別や年齢など詳しいことはわかりませんでした。

 

世の中に文学少女はたくさんいますが、ストーリーを作って劇にして人前で披露することはそうそう出来ないと思いますので、クリエイティブな素質があったのでしょう。

 

戦争が終わり、日本が敗戦すると教科書が真っ黒に塗りつぶされました。

 

この出来事は影響力が大きく、多くの人の価値観をひっくり返しました。

 

奥山玲子さんは「大人不信」になったのですが、ただの反抗期ではなく、自分の価値観を持つこととなりました。

 

奥山玲子の家族、旦那や子供はいる?

奥山玲子さんは1963年7月7日に、東映動画で同僚だった小田部羊一(こたべ・よういち)さんと結婚しています。

 

小田部羊一さんは、様々なアニメーション作品に携わっています。

 

「太陽の王子 ホルスの大冒険」「パンダコパンダ」「アルプスの少女ハイジ」など。

 

驚くのは「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクターデザインを担当していることです。

 

朝ドラ「なつぞら」では、アニメーション時代考証を担当しています。

 

夫婦そろってすごい人ですね!

 

奥山玲子さんが当時勤務していた東映動画では、結婚したら退職する風潮がありましたが、結婚出産後も勤務を続けることを決意し、その通り実行しています。

 

なにも東映動画が特別に女性に厳しかったわけではないでしょう。

 

男女雇用機会均等法が制定されたのは1985年です。

 

ほんの30年くらい前のことです。

 

職場における男女差別があるから法律が制定されたわけで、今でも 退職と言えば結婚 結婚と言えば退職のような図式は残っていますし、仕事と家庭の両立に悩む女性が多いのが現実です。

 

奥山玲子さんは出産休暇を取っていることから、出産していることは間違いないのですが、子供の性別や年齢はわかりませんでした。

 

「なつぞら」では女の子が生まれたストーリーになっているので、女の子かもしれませんね。

 

奥山玲子の死因は?

奥山玲子さんは2007年5月6日に亡くなっています。

 

死因は「肺炎」で70歳とまだ若く、アニメーター引退後は銅版画家として活躍されていて、銅版画をフルアニメーションにしようと構想を練っていました。

 

となると、風邪やインフルエンザをこじらせてしまい、肺炎になってしまったのかもしれませんね。

 

奥山玲子の作品は?

奥山玲子さんが携わった作品はたくさんありますので、代表的なものをご紹介しましょう。

 

~東映動画~

「安寿と厨子王丸」

「狼少年ケン」

「魔法使いサリー」

「ひみつのアッコちゃん」

「火垂るの墓」

 

~日本アニメーション~

「母を訪ねて三千里」など「世界名作童話シリーズ」

 

~あんていろーぷ~

「龍の子太郎」

 

他にも児童書や紙芝居の絵なども担当されています。活動の幅が広いですね。

 

まとめ

奥山玲子は朝ドラ「なつぞら」のヒロインのモデルになった人とされています。

 

アニメーターとして日本のアニメーション創成期に男性と対等に活躍されました。

 

奥山玲子さんは「火垂るの墓」や「世界名作シリーズ」など、たくさんの作品に携わっています。

 

奥山玲子を知るとまた作品が見たくなりますね。



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